HI!心呼吸 10月29日(木)

M1>  Windows of the World / Pete Jolly(ピート・ジョリー)

 

ジャズ・ピアニスト『ピート・ジョリー』

アコーディオン奏者だった父の影響を受け、幼い頃からアコーディオンに親しみ、その後ピアノへ。1950年代から60年代にかけて、西海岸のジャズ・シーンで活躍したピアニストのひとりです。

僕、この人のピアノが好きなんですよねぇ。

決して「どうだ!凄いだろ!」と前に出てくるような感じじゃない。

肩肘張らずに聴ける。耳を傾けてみると、とても洒落ていて、演奏はもちろん素晴らしい。

その絶妙な感じがピート・ジョリーの魅力なんだと思います。

今日選んだのは「Windows of the World」。

もうタイトルからして良いじゃないですか。

ピアノの音が流れ始めると、部屋の空気が少しだけ柔らかくなるような気がします。

朝でもいい。

午後でもいい。コーヒーを飲みながらボーッと聴くのもいい。

そして……このメロディーを聴いていると、眠気を……

つ・れ・て……き……ま……す……。いやいや、寝ちゃダメです(笑)

でも、それくらい気持ちがいい。

難しいことなんて考えなくていいJAZZ。

 

 

 

 

 

M2>   Your Baby Is a Lady / Jackie DeShannon(ジャッキー・デシャノン)

 

1944年、ケンタッキー州生まれ。

60年代のアメリカン・ポップスを代表する女性シンガー・ソングライターのひとり、

『ジャッキー・デシャノン』

「What the World Needs Now Is Love」

「Put a Little Love in Your Heart」などのヒット曲でもお馴染みですね。

そんな彼女が1974年にリリースしたアルバムが『Your Baby Is a Lady』。

今日は、そのタイトル曲を♪

このアルバム、改めて参加ミュージシャンを見ると凄いんです。

ギターに「コーネル・デュプリー」ドラムに「スティーヴ・ガッド」

キーボードには「リチャード・ティー」名前を見ただけで「おっ!」となってしまう方も多いんじゃないでしょうか。

60年代のポップスのイメージが強いジャッキー・デシャノンですが、この頃になるとサウンドもグッと大人っぽく、ソウルやR&Bの香りも感じさせてくれます。

そして「Your Baby Is a Lady」

ジャッキーの少しハスキーで温もりのある歌声と、腕利きのミュージシャンたちが作り出す気持ちのいいグルーヴ。こういう曲って、秋に似合うんですよねぇ。