M1> Do That to Me One More Time(愛の証し) / キャプテン&テニール
「ダリル・ドラゴン」と「トニ・テニール」による夫婦デュオ
『キャプテン&テニール』
1970年代を代表するポップ・デュオのひと組ですね。
今日は1979年にリリースされたアルバム『Make Your Move』から。
邦題は『愛の証し』
この時代のキャプテン&テニール、やっぱり良いんですよねぇ。
トニ・テニールの伸びやかで堂々としたヴォーカル。
そして“キャプテン”ことダリル・ドラゴンが作り出す、洒落たサウンド。
ポップなんだけど、ちゃんと大人っぽい。
このアルバムでは外部のソングライターによる楽曲も取り上げながら、それまでのキャプテン&テニールとはまた違った、少し洗練された雰囲気を楽しませてくれます。
そしてバックを支えるミュージシャンも豪華。
「リー・リトナー」、「トム・スコット」など、この時代のAORやフュージョン好きなら名前を聞いただけで反応してしまうような面々も参加しています。
そりゃ、気持ちいい音になるわけです♪
1979年。もうずいぶん前の作品なのに、今聴いてもメロディーは瑞々しく、サウンドにもちゃんと華がある。「もう少し早く生まれていたらなぁ」っていつも思う。
M2> How Deep Is Your Love / Bee Gees(ビー・ジーズ)
言わずと知れた『ビー・ジーズ』の名曲
1977年にリリースされた「How Deep Is Your Love」
日本では「愛はきらめきの中に」という邦題でもお馴染みですね。
UKチャートでは3位。そしてアメリカでは1977年12月、
クリスマスの時期に全米No.1を記録。
さらにトップ10には17週間もとどまったという、まさに名曲中の名曲です。
映画『サタデー・ナイト・フィーバー』でも使用され、ビー・ジーズを代表する1曲になりました。
でも、この曲って「大ヒット曲だから凄い」というだけじゃないんですよね。
イントロが流れた瞬間の、あの柔らかさ。美しいメロディーとハーモニー。
そして、ちょっと切なさを含んだ歌声。
何度聴いても、ちゃんと心が動くんです。
もう50年近く前の曲ですよ!
それなのに古さをほとんど感じさせない。
こういう曲に出会うと、やっぱり良いメロディーには賞味期限なんてないんだなぁと思います。ビー・ジーズをじっくり聴いたことがないという方も、ベスト盤を1枚持っておくと良いですよ♪秋の景色を楽しみながら、家族でビー・ジーズなんて良いじゃない♪

