HI!心呼吸 10月26日(月)

M1>  God Must Love U  / Babyface(ベイビーフェイス)

 

今週もこのコーナーでごゆっくりと♪

2005年にリリースされたアルバム『Grown & Sexy』

さて、ご存知『ベイビーフェイス』

Madonna、Toni Braxton、Mariah Carey、Whitney Houston、Boyz II Men……といった超大物アーティストの作品を手掛けてきた、プロデューサー/ソングライターとしても第一人者のひとり。

しかし、個人的にはそんな彼自身の作品のほうが大好きだったりします。

初期の『Lovers』から今までの作品を振り返っても、「買って失敗したなぁ……」なんて思ったことは一度もありません。

ソウルの色をしっかりと残したスタイル。

恋の歌をウォームに、そして時に切なく表現するベイビーフェイスの歌声とメロディに、やられてしまった方も多いのでは?

『Grown & Sexy』も、この時代に聴いてもGroovyで、キラキラとした美しい曲が並んでいます。爽やかに優しくスウィングする曲。ちょっともの悲しいバラード。

そして、大人だからこそ似合うラヴ・ソング。

これからの季節にもピッタリ。

さて、どの“ベイビー”にアナタは夢中になります?

今日はこの曲でウォームな気持ちに浸りましょう♪「God Must Love U」

 

 

 

 

 

M2>    It’s O.K. / BeBe & CeCe Winans

(ビービー&シーシー・ワイナンズ)

ゴスペル出身の兄妹デュオ「ビービー&シーシー・ワイナンズ」

「It’s O.K.」

『ビービー&シーシー・ワイナンズ』

日本では、名前自体あまり馴染みがないかもしれませんね……。

サウンドは正統派R&B。もちろん彼らのルーツはゴスペルです。

そのため、アルバムをリリースしても《ゴスペル》のカテゴリーに置かれることも多くて、実際に僕もCDショップのゴスペル・コーナーで彼らのCDを見つけていました。

でも、この二人の音楽を聴いていると、ジャンルなんてどうでもよくなってくるんですよね。

幼い頃からゴスペルに親しんできた二人だけあって、ヴォーカルの素晴らしさは折り紙付き。伸びやかで力強いビービー。優しさに満ちたシーシー。

静かなキーボードのイントロから始まるこの曲は、ビービー・ワイナンズの深く包み込むようなヴォーカルと、シーシー・ワイナンズの柔らかな歌声が重なって、聴いているだけでハートをホッとリラックスさせてくれます。

1991年にリリースされたアルバム『Different Lifestyles』から。

このアルバムはゴスペルの枠を越えてR&Bシーンでも大きな成功を収めた作品。

そして「It’s O.K.」も翌1992年にシングルとしてリリースされ、全米R&Bチャート6位を記録しています。30年以上経った今聴いても、まったく古びないんですよねぇ。