M1> 雨の街を / ジャニス・イアン
『ジャニス・イアン』による「雨の街を」
2013年リリースのアルバム
『You & Me ~あの日にかえりたい 荒井由実トリビュート作品集~』に
収録された1曲です。
このアルバムは「松任谷由実」さんのデビュー40周年を記念して制作された作品。
“荒井由実”時代の名曲たちを、海外アーティストたちがそれぞれの感性でカバーしています。
クレモンティーヌ、スーザン・ボイル、スウィング・アウト・シスターなど
多彩なアーティストが参加する中、存在感を放っているのが「ジャニス・イアン」
1970年代を代表する女性シンガー・ソングライターとして知られる彼女ですが、
その繊細で語りかけるような歌声は、この楽曲でも健在です。
原曲は、1973年リリースの荒井由実『ひこうき雲』に収録された
「雨の街を」
どこか気だるさや切なさを感じる名曲ですが
ジャニス・イアンのカバーでは、その世界観にやさしい爽やかさが加わっています。
雨の景色が、少し美しく見えてくるような1曲。
シンプルなのに心に残る、素敵なアレンジ♪
M2> Summer Sun feat. Yukimi Nagano / KOOP
『KOOP』の「Summer Sun feat. Yukimi Nagano」
2001年リリースのアルバム
『Waltz for Koop』に収録された1曲です。
この作品は、世界中で北欧ジャズブームを巻き起こした名盤として知られるアルバム。
美しいメロディと、どこか神秘的な空気をまとったアレンジで
多くの音楽ファンを魅了しました。
KOOPは「マグナス・ジングマーク」と「オスカー・シモンソン」
によるスウェーデンのジャズユニット。
エレクトロニックな要素を取り入れながらも、どこか温かくオーガニックな質感を持っているのが特徴です。
中でも「Summer Sun」は、日系スウェーデン人シンガー「ユキミ・ナガノ」
をフィーチャーした代表曲。
柔らかく浮遊感のある歌声と、スウィング感あふれるサウンドが絶妙に重なります。
シンプルなのに洗練されている。クールなのに温かい。
そんなKOOPならではのセンスが詰まった1曲です。



















