M1> Windows of the World / Pete Jolly(ピート・ジョリー)
ジャズ・ピアニスト『ピート・ジョリー』
アコーディオン奏者だった父の影響を受け、幼い頃からアコーディオンに親しみ、その後ピアノへ。1950年代から60年代にかけて、西海岸のジャズ・シーンで活躍したピアニストのひとりです。
僕、この人のピアノが好きなんですよねぇ。
決して「どうだ!凄いだろ!」と前に出てくるような感じじゃない。
肩肘張らずに聴ける。耳を傾けてみると、とても洒落ていて、演奏はもちろん素晴らしい。
その絶妙な感じがピート・ジョリーの魅力なんだと思います。
今日選んだのは「Windows of the World」。
もうタイトルからして良いじゃないですか。
ピアノの音が流れ始めると、部屋の空気が少しだけ柔らかくなるような気がします。
朝でもいい。
午後でもいい。コーヒーを飲みながらボーッと聴くのもいい。
そして……このメロディーを聴いていると、眠気を……
つ・れ・て……き……ま……す……。いやいや、寝ちゃダメです(笑)
でも、それくらい気持ちがいい。
難しいことなんて考えなくていいJAZZ。
M2> Your Baby Is a Lady / Jackie DeShannon(ジャッキー・デシャノン)
1944年、ケンタッキー州生まれ。
60年代のアメリカン・ポップスを代表する女性シンガー・ソングライターのひとり、
『ジャッキー・デシャノン』
「What the World Needs Now Is Love」
「Put a Little Love in Your Heart」などのヒット曲でもお馴染みですね。
そんな彼女が1974年にリリースしたアルバムが『Your Baby Is a Lady』。
今日は、そのタイトル曲を♪
このアルバム、改めて参加ミュージシャンを見ると凄いんです。
ギターに「コーネル・デュプリー」ドラムに「スティーヴ・ガッド」
キーボードには「リチャード・ティー」名前を見ただけで「おっ!」となってしまう方も多いんじゃないでしょうか。
60年代のポップスのイメージが強いジャッキー・デシャノンですが、この頃になるとサウンドもグッと大人っぽく、ソウルやR&Bの香りも感じさせてくれます。
そして「Your Baby Is a Lady」
ジャッキーの少しハスキーで温もりのある歌声と、腕利きのミュージシャンたちが作り出す気持ちのいいグルーヴ。こういう曲って、秋に似合うんですよねぇ。



















