HI!心呼吸 2月6日(金)

M1> Kathy’s Song(キャシーズ・ソング) /  エヴァ・キャシディ

 

今週の締めくくりはこんな2曲にしてみました♪

『エヴァ・キャシディ』

1963年ワシントンDC生まれ。

1996年に病でわずか33歳の年齢で亡くなってしまったアーティスト。

生前は地元以外ではほとんど知られてない無名でしたが、

死後リリースされたコンピレーション・アルバムが英国のアルバムチャートで1位。

注目を集めます。

年少の頃から音楽・芸術への興味を示し、

エヴァが9歳のときにギターを弾き始めたそうです。

2000年にリリースされたアルバム『Time After Time』

「ジャンルを超えた美しい唄声は魅力」

そんなキーワードがピッタリのキャシディ。

彼女ほど亡くなってから注目を集めたアーティストは少ないでしょう。

ラジオでシンディー・ローパーの名曲 “Time After Time”が流れ注目を集め、

人気を獲得していく。しかし、皮肉にも彼女はこの世にいない・・・。

なんだか切なくも空しくもなる。しかし彼女の声を届けたくなります。

 

 

 

 

 

M2>     Shooting Star  /   バッド・カンパニー

 

今週の締めくくりです。

1973年にイギリスで結成されたハードロックバンド

『BAD COMPANY』

1996年にリリースされた『トールド・アンド・アントールド』

グループ名の意味は「悪友」って最高。

ベテラン・バンドのセルフ・カヴァーも交えた1枚は、

全体的にアコースティック色が強く、

70年代アメリカンロックの香りがするから不思議。

あくまでもイギリスのバンド。

しかしそのイギリスを程よく裏切るカタチで仕上げられた作品の後味が非常に良い。

オリジナルメンバーは現在ギターの「ミック・ラルフス」

ドラムスの「サイモン・カーク」そしてヴォーカルは

「ポール・ロジャース」

過去には何度もメンバーチェンジを繰り返したバンド。

「悪友」たちによって紡がれた男臭いメロディは親近感に似た心地よさ。

この声はやはりアメリカンなんだよねぇ・・・♪

HI!心呼吸 2月5日(木)

M1> I Thought About You(思いはあなたのみ) /  キャロル・スローン

 

『キャロル・スローン』

1937年ロードアイランド州プロビデンス生まれ。

14歳のとき「エド・ドリュー楽団」でプロ・デビューを果たした彼女。

1982年の録音です。

「円熟味」を強く感じさせる魅力溢れる名盤

『As Time Goes By』(時の過ぎゆくまま)

キャロルは1970年代後半から80年代初頭にかけて何度も来日。

日本でも人気を博したジャズシンガーです。

その最終公演の後、東京のスタジオで同行メンバーとともに録音したのがこの1枚。

動向メンバーのピアノ・トリオと呼吸もピッタリ♪

日本でのライブがどれほど盛り上がったのか、

どんなに楽しい時間を過ごしたのか・・・このアルバムからも聞き取れるようです。

イキイキとした彼女の歌声に自然にウキウキします。

まさに大人のジャズボーカル♪

彼女の歌に絡んでくるピアノにはグッと来ます。

 

 

 

 

 

M2> (You’ll Always Be) My Heart And Soul /  スティーブン・ビショップ

 

『スティーブン・ビショップ』

この声は。この歌たちは。

後世に残る美しいメロディと曲である。

何度でも聞きたくなってしまう綺麗な曲。

懐かしい1曲でもありますが、久しぶりに手にしてしまったCD。

1994年にリリースされた

『On and on』:「the Hits of  Stephen Bishop」

スティーブン・ビショップ・・・

男性でここまで綺麗な声で歌う人はそうは居ません。

「バーブラ・ストライサンド」「ダイアナ・ロス」「アート・ガーファンクル」ら大物アーティストたちが作曲した作品を歌って注目されるようになり、1977年にはシングル

「オン・アンド・オン」が大ヒット。

収録アルバム『ケアレス』もスマッシュ・ヒットを記録しました。

僕の彼の音楽の入り口はやはり「オン・アンド・オン」でした。

なんて綺麗な声なんだろう・・・この語り掛けるような歌い方の優しさ。

「My Heart And Soul」も大胆な構成の曲。スーッと耳に入り込む心地いい歌声は抜群です。

 

HI!心呼吸 2月4日(水)

M1>  ダディーズ・コナ・ミス・ユー /  ビル・カントス

 

『ビル・カントス』

1963年カリフォルニア生まれ。

1988年に2人の姉と『シビリング・リヴルリー』を結成しアルバムを発表。

「セルジオ・メンデス」や「小野リサ」さんのサポートをはじめあらゆる

セッションをこなしたピアニスト。

1995年にはソロの作品「明日巡り逢う君」がヒット、

その中でも「ビューティフル・ワン」が日本でもヒット。

どこかでこの声を聴いたことがあるという方もいらっしゃるはず。

1995年にリリースされた「ビル・カントス」のアルバム

『ラヴ・イズ・ジ・アンサー』

トッド・ラングレンの名曲「愛こそ証」3ヴァージョンを含むカントスのミニCD。

アルバムのラストを飾るのが「デニース・ウィリアムス」をフィーチャーしたこの曲。

「ダディーズ・コナ・ミス・ユー」

優しくソフトなカントスの声。

そこにしっかりイメージされたメロディラインが入ってきたところに

『デニース・ウィリアムス』のヴォーカルがさりげなく挿入。

カントスとシンクロしたかと思えばあくまでもメインはカントス。

主張し過ぎない「デニース・ウィリアムス」のヴォーカルにも好感。

 

 

 

 

 

M2>   Runaway Wind  /   ポール・ウェスターバーグ

 

『ポール・ウェスターバーグ』

1993年にリリースされたソロ第一弾アルバム

『14 Songs』

さて「ポール・ウェスターバーグ」は1981年にファースト・アルバムをリリース。

ガレージ・パンク・バンドとしてデビューを飾った「ザ・リプレイスメンツ」の

フロントマンとして活躍しました。

後には方向性の違いからアメリカン・ロック・バンドとして活動。

その後はソロとして活動。

「ジョーン・ジェット」「GOO GOO DOLLS」など他アーティストへの

楽曲提供なども精力的に行っていたアーティスト。

ソロに転身して初めての作品がこの

「14songs 」

彼の記念碑的な1枚です。

アコースティック、メランコリック、スムース・・・

キャッチーな曲はほとんどないですが、彼の得意な音が自己紹介のように並びます。

風味がいいというか、耳障りのよさ。シンプルさ。最高です。

 

HI!心呼吸 2月3日(火)

M1>   LOVE  /   キーシャ・コール

 

「春分の日」を今年も迎えましたね。

春の始まりをイメージしていたら彼女の歌声を思い出しました。

R&Bシンガー『キーシャ・コール』

2005年のデビュー・アルバム『The Way It Is』

4曲目のシングルがこの「LOVE」

この曲のヒットをキッカケに21歳で夢を掴んだキーシャ・コール。

カリフォルニアのオークランド。その町で生まれた彼女。

いつかは音楽の道で成功する!と努力を続けチャンスを掴むことになる。

努力のひと「キーシャ・コール」

本物の音楽を聞かせてくれる本格派。

このアルバムは彼女の独特な歌声を前面に押し出した気合の1枚。

アンダーの世界で夢を抱え、自分の力で進んできた彼女の魂。

やさしくも切ない声も魅力ですが、この曲の切なさは今の時代にも残る。

響きのある余韻が20年の時を経ても輝きます。

どうぞ余韻をお楽しみください♪

ラジオ・ライクである彼女の声を夜ではなくこの午前中にお送りできる幸せ。

 

 

 

 

 

M2>    On My Own   /   パティ・ラベル

 

とろけるような名曲をもう一曲。

『パティ・ラベル』

その名を耳にすると「ソウルフルで圧倒的な歌唱力を誇るディーヴァ」

そんな姿が思い浮かぶ。

1960年代から歌手として活動を開始し、グループ「ラベル」での成功、

そしてソロへと・・・長きにわたるキャリアの中で、

彼女はR&Bやソウルの世界に数々の輝きをもたらしてきました。

ひときわ力強いボーカルと、ステージでの生き生きとしたパフォーマンス。

2008年が放ったアルバム

『エッセンシャル・パティ・ラベル』

初期の時代から、マイケル・マクドナルドとのNo.1ヒットソング

「On My Own」までを網羅している2枚組。

これは贅沢でオシャレでスウィートなベストなアルバムです。

改めて90年代を彩った彼女の存在感、スウィートなラブソング。

ゆったりとメロディアスに歌い上げる彼女の歌唱力を堪能できる2枚組です。

 

 

 

 

HI!心呼吸 2月2日(月)

M1>     Worry About You  /   アイヴィー

 

今週もこのコーナーでごゆっくりと♪2月もよろしくお願いします。

『アイヴィー』

「ファウンテインズ・オブ・ウェイン」の「アダム・シュレシンジャー」

「タヒチ80」のプロデューサー「アンディ・チェイス」

フランス人女性ヴォーカリスト「ドミニク・デュラン」3人組ポップ・バンド。

2000年にリリースされた『Long Distance』

ちょうどこのリリースされたタイミングは「アンディ・チェイス」が

「タヒチ80」の1stアルバムをプロデュースした直後のこと。

その注目を見事に昇華。

このサウンドが期待以上の仕上がりを見せてくれました。

アルバムに収録されている曲たちも見事に粒揃い♪

「ドミニク」のヴォーカルもくっきりと際立っています。

音の作り方もこの当時のタヒチ80の空気に似ているのは否めない。

この空気の中に響くドミニクの存在は中和してクリーンな魔法にでもかかったような爽やかさに満ちています。

これからのシーズン。ドライブシーンで活躍してくれるメロディラインをどうぞ♪

 

 

 

 

 

M2>    Where To Start   /  エリン・ルース

 

『エリン・ルース』

2003年にデビューしたスウェーデン出身の女性歌手。

デビューを飾ってからはオムニバスのアルバムに参加。

ライブ活動を積極的に展開し、彼女の世界をしっかりと仕上げてきたアーティスト。

スウェーデンの空気を閉じ込めたような爽やかなアルバム。

2003年にリリースされたデビューアルバム

『Saturday Light Naïve』

少し「リサ・ローヴ」のようなキュートな声と柔らかいメロディ・・・

フォーク・ミュージックにリンクします。

北欧、ケルト音楽を感じるようなメロディも魅力の一つ。

透明な声はどこまでも伸びて、

風が声を運ぶように少し震えて、自然を感じられる。

冷たい空気が包み込み、山々と草原が広がるような広大な景色を想像してしまいます。

さて「Where To Start 」は特にその自然を感じる1曲。

軽快にアレンジされた音が重なり合い、しっかりとヴォーカルをサポート。

 

HI!心呼吸 1月30日(金)

M1>    A Slow Dance  /   ジェイク・シマブクロ

 

今月の締めくくりはこんな2曲にしてみました♪

このウクレレの音色を不快に思う人っているんでしょうか?

目を瞑れば、そこには海…。なんて当たり前の風景は置いておいて。

このウクレレの音色にはそれだけではない魅力がありますね。

2007年にリリースされた『ジェイク・シマブクロ』のベスト盤

『マイ・ライフ』

生活の中での贅沢なBGMとして最高でしょう。

普段の生活にリズムと豊かさをプラスしてくれる。

そんな彼のウクレレに心を洗われます。

もちろんリゾート感は感じますが、そのリゾートをイメージしながら

この寒さの中を過ごすこと。

時間の流れがゆったりと感じます。そして少し先の春をも想像できる。

どの曲も、ジェイクの卓越した演奏テクニックと、

ウクレレならではのやさしい軽やかな音色とメロディが堪能できます。

カバーよりはオリジナルをじっくりと味わっていただきたい。

「A Slow Dance」はこの優しいメロディと表情豊かな彼の演奏に朗らかになります。

 

 

 

 

 

M2>     Winter  /    ジェイムス・イハ

 

ウクレレの音色に太陽をイメージしたのは僕だけではないはず。

今週の締めはこんな曲にしてみました。

『ジェイムス・イハ』

1998年にリリースされたアルバム『Let It Come Down』

『THE SMASHING PUMPKINS』のギタリストとして活躍した

James Iha。

ソロとして記念すべき1stアルバムです。

スマパンでは、轟音のギター、サイケなギターをかき鳴らしていたイハさん。

このソロアルバムでは、うって変わってアコースティック・ギターなどでミドルテンポの

楽曲を届けてくれました。

たまに聞きたくなる往年の1枚にクレジットしたいアルバム。

「キャロル・キング」「カーペンターズ」のラックに

並べておきたくなる、そんな1枚かもしれません。

まるで自宅のリビングで作ったような、リラックスした雰囲気がお気に入り。

オーガニックなサウンドはこの時期にもピッタリ。冬の日差しを感じます。

 

HI!心呼吸 1月29日(木)

M1>  MY ONE AND ONLY LOVE  /   アンジェラ・ガルッポ

 

カナダ、モントリオール出身のネオ・ジャズ・ヴォーカリスト

『アンジェラ・ガルッポ 』

もともとはカナダのバンド「ST.ANGE」 (セイント・アンジ)では女性ヴォーカリストとして活躍していたアンジェラ。

そんな彼女のジャズ・アルバム。

ジャズ・スタンダードの他ビートルズ、チャカ・カーンのヒット曲などカバー。

その歌声は実にナチュラルでオーガニック。

アンニュイな雰囲気でジャズを歌いあげると、

ポップな雰囲気でも自由に歌いわける実力は本物です。

それもそのはず。大学ではジャズを学び2007年には

「オスカー・ピーターソン」などから指導を受けたという才女。

そんな彼女の2013年にリリースされたアルバム

『フィール・フォー・ユー』

それはゆったりと、スタンダードを丁寧に聞かせてくれる秀作♪

「ドリス・デイ」「フランク・シナトラ」「ジョン・コルトレーン&ジョニー・ハートマン」などでもお馴染みのスタンダードをこのアンニュイさでどうぞ♪

 

 

 

 

 

M2>     Smile  /   デクスター・ゴードン

 

余計なものはいらない。

ストレートなシンプルな男っぽいサックスを聞かせてくれるのは

『デクスター・ゴードン』

「ケニー・ドリュー・トリオ」をバックにし、

おなじみのスタンダード曲「スマイル」を聞かせてくれる

1961年録音盤「Dexter Calling」(デクスター・コーリング)

電話ボックスの中で輪顔でしゃべる彼のこのジャケもオシャレです。

ここではワン・ホーンで旧知の仲であるケニー・ドリューのトリオを従え、

圧巻の演奏を繰り広げます。

深くコシをおろして、ゆったりと寛ぎのある時間のBGM・・・。

そんな気持ちにしてくれる1曲。

この「Smile」はご存知1936年のチャールズ・チャップリンの映画

『モダン・タイムス』で使用されたインストゥメンタルのテーマ。

チャップリンが作曲した名曲。

50年代後半を薬でダメにしたゴードンが、60年代になってやる気に満ちた復帰作と言われています。必要なもの以外は排除しているシンプルで無骨なJAZZを。

 

HI!心呼吸 1月28日(水)

M1>  Look Through Children’s Eyes /   キム・カーンズ

 

『キム・カーンズ』

キム・カーンズはロサンゼルス出身。

1972年にソロ歌手となり、独特のハスキーボイスを武器に活動を続ける中

1980年に「モア・ラブ (More Love)」ケニー・ロジャースとのデュエット曲

「荒野に消えた愛」(Don’t Fall In Love With A Dreamer)」が大ヒット。

1981年には往年の女優「ベティ・デイヴィス」をテーマにした「ベティ・デイヴィスの瞳(Bette Davis Eyes)」が記録的な大ヒットを記録する。

キム・カーンズの1991年にリリースされた

『Checkin’ out the ghosts』(愛のゴースト)

唯一無二の声はやはり彼女の最大の武器。

曲によってはストレートに80年代をガッツリ感じる曲もありますが、

時代を感じながら彼女の歌声を楽しむのもいいものです。

説明しにくいのですが彼女の曲を聴きながら流れる時間の豊かなこと。

「Look Through Children’s Eyes」

子供たちのコーラスが印象的な曲。開放的で朗らかで穏やかな気持ちになれますよ。

 

 

 

 

M2>   Mine Would Be You /  ブレイク・シェルトン

 

1976年6月18日生まれ

オクラホマ出身のカントリー・シンガー。テレビ番組の司会などもこなす

『ブレイク・シェルトン』

グラミー賞には今までも多数のノミネートされたことがある

カントリー・シンガーとしても大成功を収めています。

ちなみに元奥様は、同じくカントリー・シンガーの「ミランダ・ランバート」

日本でも人気を誇るカントリー・シンガーでもありますが、

本国アメリカなどではもちろんビッグヒットを記録しています。

カントリーミュージックを現代にしっかり落とし込んで、

現代に伝える男性シンガーとして貴重な存在。

その彼のテレビや、賑わせた色んなスキャンダルはカントリーミュージックをしっかり残したい彼の行動なのか???

ポップソングしか聴かない世代やファン層に向けた南部賛歌のようにも

このアルバムからも感じることができます。

このアルバムを聞きながらの夕暮れは最高に雰囲気がいいのです。

 

HI!心呼吸 1月27日(火)

M1>   Dreamland  /   メアリー・チェイピン・カーペンター

 

1999年にリリースされたベスト盤『パーティ・ドール』

『メアリー・チェイピン・カーペンター』

1958年ニュージャージーに生まれた、カントリー・シンガー。

(この方のお父さんは「Life誌」の代表だった人で、

幼少期には何と日本で過ごした事もあったそうです)

そんな幼少期から音楽に触れてきた彼女。

カントリーやフォーク・ミュージックにも興味を持ち始め、

いつもギターを手にしていたメアリー。

1987年に「Hometown Girl」でデビューをかざり、数多くのリリースを経て、

カントリー・シーンを代表する女性シンガー・ソングライターに。

彼女が1999年にベスト盤としてリリースしたのがこのアルバム。

メアリーの魅力はサウンドだけでなく、日々生きる事に対する明快な視点、

そしてそこに前向きな「希望」を見出す詩の世界。

彼女の歌から貰える目には見えない不思議な力。

このチカラを耳から吸収して、思い切り進んで行きましょう!

優しいこの歌声には未来を明るく照らす魅力があります。

 

 

 

 

 

M2>  Put A Little Love(心のすきま)  /   エイドリアン・ガービッツ

 

『エイドリアン・ガービッツ』

ハードロックの王道バンド「ベイカー・ガーヴィッツ・アーミー」のギタリストとして活躍後、解散。後にAORシンガーとしてアルバムを発表したエイドリアン。

『Put A Little Love』(心のすきま)はTOTOのメンバー

「ジェフ・ポ―カロ」(Ds)「スティーヴ・ポーカロ」(Key)

「デビット・ペイチ」(ストリングスアレジメント)〕もバックで参加したメロウ・バラード。

1979年に発表したソロ第1弾アルバム

『スウィート・ヴェンデッタ』(甘い復讐)

ビー・ジーズがお好きな方なら気に入ってしまうんじゃないでしょうか。

そして先ほども書きましたが、TOTOのメンバーの演奏。

この演奏だけでも満足感があります。

そこに「エイドリアン」の切なく優しい歌声が・・・

この心地よさは特別なもの。

後半のエイドリアン・ガービッツの情熱的なギターソロも、この曲の聴きどころデス♪

80年代のAORの美しさがホーンなどで彩られていておススメ。

 

HI!心呼吸 1月26日(月)

M1>   Nisayon(ニサヨン) /  ノア&ギル・ドール

 

今週もこのコーナーでごゆっくりと♪

『ノア&ギル・ドール』

透明感のある歌声で魅了するのは「パット・メセニー」のプロデュースでデビューした

イスラエルの女性シンガー『ノア』

NYに生まれ、ユダヤ人であるアイデンティティーを大切に生きて行きたいという理由から単身イスラエルへ移民。

兵役中に音楽家として数々の舞台を踏んだという特異な経歴を持つノア。

彼女のこの「凛」とした精神性。

ユダヤ人としての深い宗教心から来るものだそうだ。

1995年にリリースされたアルバム『ノア&ギル・ドール』

音楽的には欧米の要素も多分に混じっている

イスラエルでは後々絶大な人気を誇り、世界で活躍するトップシンガー。

2015年に「NOA」としてアルバムをリリースしています。

そんな彼女とギタリスト「ギル・ドール」とともに作り上げたこの作品。

ノアにとっての出世作になりました。

語り掛けてくるような歌声。心にストレートに溶け込む独特な音楽世界をどうぞ。

 

 

 

 

 

M2>     SLOWLY  /  ステイシー・アール

 

2026年最初の一か月もあっという間に最終週。

ゆっくりと月曜日の選曲。テーマは「スロウ」

ゆっくりとギアをチェンジしていきながら自分のペースにしていくために。

今週もゆっくりと調整していきましょう。

こちらはボストン出身のポップ・シンガー『ステイシー・アール』

1992年のデビュー・アルバム『STACY EARL』

特徴的な少し鼻にかかったキュート&セクシーな歌声。

伸びやかな歌声をより際立たせる80年代を色濃く表すベースライン。

軽快なポップ・サウンドも印象的。

80年代。大きなヒットはしなかった1枚ですが、このアルバムの中には

隠れた名曲も含んでいます。

そのなかでもこの潤いに満ちたバラード『SLOWLY』

彼女のセクシーな歌声とメロウなリズムがアルバムの中でも際立つ1曲。

他のダンスポップナンバーが多い中でインパクトが大きかった♪

「オリヴァー・リーバー」と「グレン・バラード」「クリフ・マグネス」といった

名プロデューサーが参加しているトコロ・・・80年代。