M1> I Can’t Give You Anything But Love / エリス・マルサリス
『エリス・マルサリス』
エリス・マルサリス(p)のアルバム。
1991年録音のこのアルバム『ハート・オブ・ゴールド』
レイ・ブラウン(b)ビリー・ヒギンズ(ds)レジナルド・ビール(b)ハーリン・ライリー(ds)、ジャイソン・マルサリス(ds)が参加。
全13曲収録された名盤。品のある端正な美しいピアノが楽しめます。
さて改めてこの『エリス・マルサリス』はウィントンやブランフォード、デルフィーヨ
素晴らしいアーティストを育てた実力者。
しかしずっと「ウィントンとブランフォード、デルフィーヨの父親」としてしか知られていなかった彼。
このアルバムを聞くとなんて失礼な!と思います。
先ほども書きましたが、このリーダー作では「レイ・ブラウン」
「ビリー・ヒギンズ」と共演。極上のピアノ・トリオ演奏を披露している。
息子3人がプロとして活躍している事実。
その活躍の裏では父親の大きな存在があったのが分かります。
M2> 夜もすがら / ラフェール・ルイ・トリオ
1991年にリリースされたフランスの最高にキッチュなポップバンド。
『ラフェール・ルイ・トリオ』
アルバム『サン・レジェンド』から。
フランスはリヨン出身のトリオ・グループの2ndアルバムです。
最近ホームページを見てみたら廃盤になってしまっているようです・・・。
音はといえばさすがにオシャレでございます。
そんな都会のバンドらしい、アダルディでありながら遊び心満載の曲が並びます。
フランスのロックシーンはどうしても後進国のイメージがありました。
(実際に遅れた印象はありますが・・・。)
この「ラフェール・ルイ・トリオ」の存在はフランスの音楽シーンを変えたバンドとして
その存在は絶大。シックなメロディラインと素朴な構成。今でもオシャレに聞こえます。
当時は先見的でインパクトが大きかったでしょうね。
デビュー当時のラテンとジャズをミックスしたようなサウンド。
夜もすがら(夜通し)で楽しめそうな曲ばかりです♪



















