M1> Your Everything(君のすべて) / キース・アーバン
今週もこのコーナーでごゆっくりと♪
今日は「山の日」ですね。
勝手に山で聴いてみたら気持ちいいだろうなぁ。
という曲を選曲してみました。
ニュージーランド生まれのシンガー・ソングライター
『キース・アーバン』
「ニコール・キッドマン」の旦那さんです♪
1990年からオーストラリアでプロとしてのキャリアをスタートさせ、
アメリカに渡り全米デビュー。カントリーの世界でもその名を確実にしています。
そんな彼の1999年のアルバム『Keith Urban』
ギターも上手い。男前。
メロウで優しい歌声、爽やかなポップカントリー。
「カッコイイ」そりゃあ「ニコール・キッドマン」も恋する訳です。
『You are everything』
アルバムの中でもこの曲は大好きです。
M2> ORDINARY WORLD / デュラン・デュラン
まさにラジオ・ライクな1曲ですね。
80年代ポップスが産んだビッグ・アーティスト
『DURAN DURAN』(デュラン・デュラン)
僕ら世代の方、50歳前後の皆さんはおそらく誰でも知っているバンドでしょうかね?
このイントロはラジオで流れてくるとジンワリと心があったかくなる感じ。
1978年にイギリスで結成された『DURAN DURAN』
1981年のデビュー直後から人気を博したグループ。
しかし、80年代後半には少し元気がなくなってきたんです。
そんな中、1993年。突如現れたシングル
「Ordinary World」がとんでもなくヒットを記録することになります。
今でも感動を与えるほどの名曲になっています。
1993年にリリースされたアルバム
『THE WEDDING ALBUM』に収録されています。
このイントロはまさにラジオ・ライクです♪