M1> Darling Pretty / マーク・ノップラー(Mark Knopfler)
1949年生まれ。1977年にイギリスで『ダイアー・ストレイツ』を結成。
学生時代聞きまくったバンドのひとつ。
世界を席巻したダイアー・ストレイツの中心人物
『マーク・ノップラー』
1996年にリリースされたソロ・アルバム
『Golden Heart』
実にシブイ作品。このアルバムの特徴はノップラーの初のソロ・アルバムと言うだけでなく、ストレートなラブソングが多数収録。
ダイアー・ストレイツ時代と言えば、ラブソングはもちろんあったとしても
歌詞の中身は恨んでやる・・・「ウウォー」みたいな曲が多かった。
目の前の彼女に「愛してるよ」なんて曲はなかったはず。
しかしこのアルバムにはまさしくそういったタイプの
ストレートなラブソングがかなり含まれているのです。
ノップラーがストレイツ時代にもこんな曲を本当は歌いたかったのよ!
というサウンドがたくさん含まれています。
ギターのサウンドに乗りながら紡ぎだされる男のラブソング。
M2> Inside Out(withドン・ヘンリー) / トリーシャ・イヤーウッド
『トリーシャ・イヤーウッド』
2001年にデビュー10周年にリリースされた10作目
『インサイド・アウト』
ベテランの味、実力、安心感。個性が特別強いわけではないのに
ミリオンセラーを維持するわけ・・・それはこのアルバムを聴いて納得する。
アルバムのフィーチャー・ナンバーを観ると、
ファンキー・ロック・スタイルの「Love Alone」だったり、
コンテンポラリーなファンキー・ソウル・スタイルの「Love Let Go」、
ソフト・ロック・スタイルの「Love Me or Leave Me Alone」など。
その中でも注目はこの曲。
「ブライアン・アダムス」のオリジナルで「ドン・ヘンリー」とのデュエットで歌われた
タイトル・ナンバー「Inside Out」
ベースはカントリーだが、ポップでアレンジも秀逸。
ソウルにも聞こえてくるサウンド。ハープの音にも哀愁を感じます。
日本人でも耳障りが良いアレンジの効いた曲たち、
そして彼女の人に安らぎをもたらす見えないモノを感じてください。



















