HI!心呼吸 1月29日(木)

M1>  MY ONE AND ONLY LOVE  /   アンジェラ・ガルッポ

 

カナダ、モントリオール出身のネオ・ジャズ・ヴォーカリスト

『アンジェラ・ガルッポ 』

もともとはカナダのバンド「ST.ANGE」 (セイント・アンジ)では女性ヴォーカリストとして活躍していたアンジェラ。

そんな彼女のジャズ・アルバム。

ジャズ・スタンダードの他ビートルズ、チャカ・カーンのヒット曲などカバー。

その歌声は実にナチュラルでオーガニック。

アンニュイな雰囲気でジャズを歌いあげると、

ポップな雰囲気でも自由に歌いわける実力は本物です。

それもそのはず。大学ではジャズを学び2007年には

「オスカー・ピーターソン」などから指導を受けたという才女。

そんな彼女の2013年にリリースされたアルバム

『フィール・フォー・ユー』

それはゆったりと、スタンダードを丁寧に聞かせてくれる秀作♪

「ドリス・デイ」「フランク・シナトラ」「ジョン・コルトレーン&ジョニー・ハートマン」などでもお馴染みのスタンダードをこのアンニュイさでどうぞ♪

 

 

 

 

 

M2>     Smile  /   デクスター・ゴードン

 

余計なものはいらない。

ストレートなシンプルな男っぽいサックスを聞かせてくれるのは

『デクスター・ゴードン』

「ケニー・ドリュー・トリオ」をバックにし、

おなじみのスタンダード曲「スマイル」を聞かせてくれる

1961年録音盤「Dexter Calling」(デクスター・コーリング)

電話ボックスの中で輪顔でしゃべる彼のこのジャケもオシャレです。

ここではワン・ホーンで旧知の仲であるケニー・ドリューのトリオを従え、

圧巻の演奏を繰り広げます。

深くコシをおろして、ゆったりと寛ぎのある時間のBGM・・・。

そんな気持ちにしてくれる1曲。

この「Smile」はご存知1936年のチャールズ・チャップリンの映画

『モダン・タイムス』で使用されたインストゥメンタルのテーマ。

チャップリンが作曲した名曲。

50年代後半を薬でダメにしたゴードンが、60年代になってやる気に満ちた復帰作と言われています。必要なもの以外は排除しているシンプルで無骨なJAZZを。

 

HI!心呼吸 1月28日(水)

M1>  Look Through Children’s Eyes /   キム・カーンズ

 

『キム・カーンズ』

キム・カーンズはロサンゼルス出身。

1972年にソロ歌手となり、独特のハスキーボイスを武器に活動を続ける中

1980年に「モア・ラブ (More Love)」ケニー・ロジャースとのデュエット曲

「荒野に消えた愛」(Don’t Fall In Love With A Dreamer)」が大ヒット。

1981年には往年の女優「ベティ・デイヴィス」をテーマにした「ベティ・デイヴィスの瞳(Bette Davis Eyes)」が記録的な大ヒットを記録する。

キム・カーンズの1991年にリリースされた

『Checkin’ out the ghosts』(愛のゴースト)

唯一無二の声はやはり彼女の最大の武器。

曲によってはストレートに80年代をガッツリ感じる曲もありますが、

時代を感じながら彼女の歌声を楽しむのもいいものです。

説明しにくいのですが彼女の曲を聴きながら流れる時間の豊かなこと。

「Look Through Children’s Eyes」

子供たちのコーラスが印象的な曲。開放的で朗らかで穏やかな気持ちになれますよ。

 

 

 

 

M2>   Mine Would Be You /  ブレイク・シェルトン

 

1976年6月18日生まれ

オクラホマ出身のカントリー・シンガー。テレビ番組の司会などもこなす

『ブレイク・シェルトン』

グラミー賞には今までも多数のノミネートされたことがある

カントリー・シンガーとしても大成功を収めています。

ちなみに元奥様は、同じくカントリー・シンガーの「ミランダ・ランバート」

日本でも人気を誇るカントリー・シンガーでもありますが、

本国アメリカなどではもちろんビッグヒットを記録しています。

カントリーミュージックを現代にしっかり落とし込んで、

現代に伝える男性シンガーとして貴重な存在。

その彼のテレビや、賑わせた色んなスキャンダルはカントリーミュージックをしっかり残したい彼の行動なのか???

ポップソングしか聴かない世代やファン層に向けた南部賛歌のようにも

このアルバムからも感じることができます。

このアルバムを聞きながらの夕暮れは最高に雰囲気がいいのです。

 

HI!心呼吸 1月27日(火)

M1>   Dreamland  /   メアリー・チェイピン・カーペンター

 

1999年にリリースされたベスト盤『パーティ・ドール』

『メアリー・チェイピン・カーペンター』

1958年ニュージャージーに生まれた、カントリー・シンガー。

(この方のお父さんは「Life誌」の代表だった人で、

幼少期には何と日本で過ごした事もあったそうです)

そんな幼少期から音楽に触れてきた彼女。

カントリーやフォーク・ミュージックにも興味を持ち始め、

いつもギターを手にしていたメアリー。

1987年に「Hometown Girl」でデビューをかざり、数多くのリリースを経て、

カントリー・シーンを代表する女性シンガー・ソングライターに。

彼女が1999年にベスト盤としてリリースしたのがこのアルバム。

メアリーの魅力はサウンドだけでなく、日々生きる事に対する明快な視点、

そしてそこに前向きな「希望」を見出す詩の世界。

彼女の歌から貰える目には見えない不思議な力。

このチカラを耳から吸収して、思い切り進んで行きましょう!

優しいこの歌声には未来を明るく照らす魅力があります。

 

 

 

 

 

M2>  Put A Little Love(心のすきま)  /   エイドリアン・ガービッツ

 

『エイドリアン・ガービッツ』

ハードロックの王道バンド「ベイカー・ガーヴィッツ・アーミー」のギタリストとして活躍後、解散。後にAORシンガーとしてアルバムを発表したエイドリアン。

『Put A Little Love』(心のすきま)はTOTOのメンバー

「ジェフ・ポ―カロ」(Ds)「スティーヴ・ポーカロ」(Key)

「デビット・ペイチ」(ストリングスアレジメント)〕もバックで参加したメロウ・バラード。

1979年に発表したソロ第1弾アルバム

『スウィート・ヴェンデッタ』(甘い復讐)

ビー・ジーズがお好きな方なら気に入ってしまうんじゃないでしょうか。

そして先ほども書きましたが、TOTOのメンバーの演奏。

この演奏だけでも満足感があります。

そこに「エイドリアン」の切なく優しい歌声が・・・

この心地よさは特別なもの。

後半のエイドリアン・ガービッツの情熱的なギターソロも、この曲の聴きどころデス♪

80年代のAORの美しさがホーンなどで彩られていておススメ。

 

HI!心呼吸 1月26日(月)

M1>   Nisayon(ニサヨン) /  ノア&ギル・ドール

 

今週もこのコーナーでごゆっくりと♪

『ノア&ギル・ドール』

透明感のある歌声で魅了するのは「パット・メセニー」のプロデュースでデビューした

イスラエルの女性シンガー『ノア』

NYに生まれ、ユダヤ人であるアイデンティティーを大切に生きて行きたいという理由から単身イスラエルへ移民。

兵役中に音楽家として数々の舞台を踏んだという特異な経歴を持つノア。

彼女のこの「凛」とした精神性。

ユダヤ人としての深い宗教心から来るものだそうだ。

1995年にリリースされたアルバム『ノア&ギル・ドール』

音楽的には欧米の要素も多分に混じっている

イスラエルでは後々絶大な人気を誇り、世界で活躍するトップシンガー。

2015年に「NOA」としてアルバムをリリースしています。

そんな彼女とギタリスト「ギル・ドール」とともに作り上げたこの作品。

ノアにとっての出世作になりました。

語り掛けてくるような歌声。心にストレートに溶け込む独特な音楽世界をどうぞ。

 

 

 

 

 

M2>     SLOWLY  /  ステイシー・アール

 

2026年最初の一か月もあっという間に最終週。

ゆっくりと月曜日の選曲。テーマは「スロウ」

ゆっくりとギアをチェンジしていきながら自分のペースにしていくために。

今週もゆっくりと調整していきましょう。

こちらはボストン出身のポップ・シンガー『ステイシー・アール』

1992年のデビュー・アルバム『STACY EARL』

特徴的な少し鼻にかかったキュート&セクシーな歌声。

伸びやかな歌声をより際立たせる80年代を色濃く表すベースライン。

軽快なポップ・サウンドも印象的。

80年代。大きなヒットはしなかった1枚ですが、このアルバムの中には

隠れた名曲も含んでいます。

そのなかでもこの潤いに満ちたバラード『SLOWLY』

彼女のセクシーな歌声とメロウなリズムがアルバムの中でも際立つ1曲。

他のダンスポップナンバーが多い中でインパクトが大きかった♪

「オリヴァー・リーバー」と「グレン・バラード」「クリフ・マグネス」といった

名プロデューサーが参加しているトコロ・・・80年代。

 

HI!心呼吸 1月23日(金)

M1>   But Not for Me  /   クリス・コナー

 

今週の締めくくりはこんな2曲にしてみました♪

「バードランドの子守唄 」はあまりにも有名。

代表作を多数残したアメリカのジャズ・シンガー

『クリス・コナー』

安定感の歌唱力。

この独特のハスキーボイスは1950年代に成功を収めたシンガー。

同時期には「アニタ・オデイ」などと活躍したお一人です。

さてこのアルバムには感情豊かに、情景が浮かんでくるような美しい曲が並びます。

クリスの人気盤

『HE LOVES ME, HE LOVES ME NOT』

(ヒー・ラヴス・ミー、ヒー・ラヴス・ミー・ノット)(オリジナルは56年に録音)

「ペギー・リー」と同じようなハスキーな歌声は

ペギーとは違う彼女独特の深みがあります。

かすれている様でズッシリと潤った歌声。

心地いい艶のあるハッキリとした歌声で魅了してくれます。

彼女のバラードもゆったりとじっくりと楽しむには最高。どうぞ週末の豊かな時間に♪

 

 

 

 

 

M2>   What‘s Up?  /   4ノン・ブロンズ

 

今週の締めくくりは「ハスキー」な声繋がりで。

1992年にリリースされた『4 NON BLONDES』

の唯一のアルバム『Bigger, Better, Faster, More!』

懐かしいアルバムからこの名曲をどうぞ。

1990年代初頭に活動したアメリカの女性中心ロックバンド。

1993年に発表した大ヒット曲「What’s Up?」で世界的に知られました。

特にリードボーカルの「リンダ・ペリー」(Linda Perry)の

パワフルな歌声が強烈な印象を残してくれました。

メチャクチャ冴えている彼女のヴォーカルだけでも聞くだけの価値はある。

ジャニスのような存在感と、

バンドを従えている堂々とした歌いっぷり。

清々しささえ感じながら聴きまくったWhat‘s Up?

アコースティックなサウンドをベースに、迫力あるブギやブルース、フォーク・・・。

しっかりと聞かせてくれる唯一の1枚。

そのほかにも音楽の要素はたっぷり。

アメリカンロックをシンプルに、サイケデリックっぽさも含んでいるところも好き♪

 

HI!心呼吸 1月22日(木)

M1>    つづれおり  /    Baby Boo

 

1996年に神戸を拠点に活動をスタートさせた

『Baby Boo』

同じころ、僕も神戸で活動していました。

クリスマスイベントなどではご一緒していました。優しいお兄さんたち。

久しぶりに曲たちに会いたくなって。

2003年にリリースされた「Baby Boo」のセカンド・アルバムが

『SLOW』

この作品は作家陣に「古内東子」さん「松原憲」さん「松井五郎」さんなど・・・

豪華な作家人が参加。

女性の気持ちに立った女性のための作品に仕上がっている

「SLOW」でメロディアスな作品。

アルバムの中で古内東子さん作詞の「恋人」は女性の切ない恋心を優しく歌った名曲です。

部屋でまったりもピッタリですが、

自分だけの世界の中。ヘッドホンでじっくりと聴いてほしい優しいコーラス。

「つづれおり」この曲はアルバムの中盤のキラーソング。

アルバムが呼吸するように潤いと癒しをくれます。

 

 

 

 

 

M2>  あまく危険な香り(カバー)  /   ORIGINAL LOVE

 

1993年の『接吻』で一気にファンになった『ORIGINAL LOVE』

「田島貴男」さんの才能。

怖いくらいにおびえた時期もありました。

僕が20歳そこそこでインタビューさせていただいてから30年あまり。

「内藤君は早口だね。」一気に恥ずかしくなった記憶。

2004年の夏のシングル

『沈黙の薔薇』

ピアノの調べに導かれるイントロ、流麗なストリングス。

そして田島さんの歌声。サックスなどのフォーンセクション。

1つになった瞬間に「田島貴男AOR」の完成。

カップリングにはこの曲のカバーが輝きます。

ご存知1982年にリリースされた「山下達郎」さんの名曲です。

香り立つような色気と歌いこなし。

田島さんしか出せないこのモード。

唯一無二の歌声は心が幸せで飛び跳ねます。

潔い歌いっぷり。感動と尊敬とルーツを見る。

懐かしい匂いに包まれるようなセンチメンタルな気持ちにもなれる。

 

HI!心呼吸 1月21日(水)

M1>    Little Girl Blue   /   サム・テイラー

 

1916年テネシー州で生まれたテナー・サックス奏者

『サム・テイラー』

日本にもたびたび訪れたプレイヤーとしてお馴染み。

僕が知ったのはやはり代表曲「ハーレム・ノクターン」

父親のバンドでクラリネット奏者として活動した後、

アルト・サックス、さらにテナー・サックス奏者へ転向したというサム・テイラー。

その時には「日本の曲」を今後数多く吹くことになるなんて想像もしなかったろう。

後に「君こそわが命」「小樽のひとよ」「夜霧のしのび逢い」など

歌謡曲を取り上げ“ムード・テナー”のブームを築いくことになるが、

正直その当時のことは僕は全く知らない・・・。

あくまでもサックス・プレイヤーのイメージが強い彼の音色は、

日本の歌謡界にも、お茶の間にも浸透したまさにサックスのパイオニア。

じっくりと聴いてほしい。

「ムード音楽」というジャンルに収まるはずのないテクニックと哀愁漂う大人の音色。

低音響く堂々としたサックスに安心感さえ覚えるから。

メロウな響きに大人の皆さんも懐かしさと「安心」を思い出す。

 

 

 

 

 

M2>    The Man I Love /   カーメン・マクレエ

 

1920年4月8日。米国ニューヨーク生まれ。

「ベニー・カーター」や「カウント・ベイシー」

のバンドで歌うことで存在感を増していった

『カーメン・マクレエ』

1950年代から1980年代にかけて「エラ・フィッツジェラルド」や「サラ・ヴォーン」

と並ぶ大御所ジャズ歌手の1人として長く活躍。

日本ではこの2人と共に『ジャズボーカルの御三家』と呼ばれた「カーメン・マクレエ」

アルバム「Can’t Hide Love」(1976)

(キャント・ハイド・ラヴ)はタイトルにもなってるこの曲は

『Earth,Wind&Fire』の1975年の1曲のカバー曲。

Jazzyになり過ぎないサラッとセンス良くアレンジされている1曲ですが、

この曲ではなく今日は『ザ・マン・アイ・ラヴ』

新しい年を迎え、日常のリズムの中に忘れかけているゆっくりと流れる時間。

幅広い表現力と、完璧な節回し。

ベテランの貫禄、その雰囲気だけで感動します。

アルバム全体に完成された見事な1枚。ゆっくりと流れる時間のキープには必要な1曲。

 

HI!心呼吸 1月20日(火)

M1>   Walking On A Wire /  リチャード&リンダ・トンプソン

 

60年代後期のイギリスが生んだフォーク・ロックの名グループ

「フェアポート・コンヴェンション」のリーダーだった

『リチャード・トンプソン』

1974年から1982年までの間に彼の夫人であった

『リンダ・トンプソン』と数々の名アルバムを制作することになります。

1枚目に製作された「I Want To See The Bright Lights Tonight」と

そして今日の選曲した「Walking On A Wire」を収録している

1982年にリリースされた

『Shoot Out the Lights』が歴史的な名盤に!メチャクチャ良いアルバム。

リチャードのギターとリンダの歌声からなるシンプル構成。

アレンジもほとんどない。

このシンプルさがブリティッシュ・フォークの神髄。

トラッドなものよりどこかで日本的なフォークに近い湿度を感じます。

日本のフォーク・ファンに受け入れやすいはず。

言葉とメロディにフォーカスされた音の世界をじっくりと♪

 

 

 

 

 

M2>   Need the Sun to Break  /  ジェイムス・ベイ

 

2016年にリリースになっている『ジェイムス・ベイ』のアルバム

『カオス&ザ・カーム』

ジェイムス・ベイのデビュー・アルバム。

全英アルバム・チャート初登場1位を獲得という快挙。

イギリスのソロ・アーティストのデビュー作としては、

サム・スミス以来最高の売上を記録してしまった”魂のシンガー・ソングライター“

「ジェイムス・ベイ」

まさに僕も虜になってしまった1枚。

ボーナストラックに収録されている数曲も良い曲ですので日本盤をおススメしておきます。

アコースティックなギターと彼の歌声だけと言うシンプルさ。

イントロの美しいギターのメロディに心動かされます。

生々しくて聴いていて温度を感じ、湿度を感じる曲たちは日本人の琴線に反応。

心の中に言葉が降ってくるような歌。

この雰囲気の中に身を置くことの心地よさ。

素晴らしいデビュー作です。

アルバムでも新鮮なライブ感覚に似たドキドキも味わえる作品。

 

HI!心呼吸 1月19日(月)

M1>    Solid Colors  /   リズ・ストーリー

 

今週もこのコーナーでごゆっくりと♪

「ビル・エバンス」の音楽に触れジャズに目覚めた彼女。

ピアニスト『リズ・ストーリー』

1983年にリリースされた代表作品でもあります。

アルバム『Solid Colors』からのタイトルチューン。

彼女がデビューを飾ったレコード会社『ウィンダム・ヒル』

(1976年にギタリストのウィリアム・アッカーマンと

彼の前妻アン・ロビンソンにより創設されたレコード・レーベル)

このレーベルには当時珍しい女流ピアニストとして活動をスタート。

そんな彼女のピアノ。

美しい響きが何年たっていても新鮮です。

知的で華麗。印象的なメロディやフレージングがこのアルバムを見事に彩ります。

美しくも耳に残る曲たちが並びます。

ジャズのチャートの上位に食い込んだのも頷けます。

こんなピアノで耳を少しだけ春モードにしてみては♪

 

 

 

 

 

M2>     Be Nice to Me  /     トッド・ラングレン

 

『トッド・ラングレン』のピアノの曲を聞きたくなりまして。

改めてトッド・ラングレンは、

アメリカはペンシルベニア州アッパー・ダービー出身のミュージシャン。

ジャンルなんかにとらわれない音楽活動を行い、

多くの作品を発表しているレジェンド。

現在77才。年齢なんかにも「とらわれない」レジェンド。

1960年代から音楽活動をはじめ、

現在に至るまでコンスタントに作品を発表しているというところもレジェンドたる所以。

1982年ごろまでの全盛期のトッドの曲をほぼ網羅した2枚組ベストアルバム。

それが『SINGLES』

今までも彼のベスト盤がたくさん出ていますが、

初めてトッドをお聞きになる方にはこのベスト盤はまさにベスト!

もちろん、そのアーティストを良く知って、

また味わうためにはオリジナルのアルバムを集めて聴くのが一番なんでしょうが

第一歩としてはこのベストは良いと思う。

数多くの曲中には必ずお気に入りになる曲が含まれているはず。

名曲が多くあり過ぎるんですよね。

この文章を書きながら「Be Nice to Me」が流れています。

 

 

HI!心呼吸 1月16日(金)

M1>  You Make Me Feel Brand New /    Simply Red (シンプリー・レッド)

 

今週の締めくくりはこんな2曲にしてみました♪

『Simply Red』

2010年にリリースされたラヴ・ソングコレクション

『Songs Of Love』

このアルバムは最後のアルバムとしてリリースされたベスト盤。

人気を博した「スターズ」や「ビサイド・ユー」などの名曲ズラリ。

「ミック・ハックネル」のハスキーでソウルフルなヴォーカル。

ちなみにアルバムは、解散を記念してリリース。全19曲が収録。

この2010年に一旦解散した「Simply Red」

それから5年後2015年には再結成しているんですが、見事にラストのベスト盤だったら!買っとかなきゃ!と買ったんです。

割と早く復活してるやん!って思ったのも良い思い出。

今までの代表曲をコンパイルしたものですが特別なテイクが収録されていたりします。

スロウテンポ、ミドルテンポが続くんですが、

やはりそこはSimply Red。

流石です。曲ごとに、落ち着いた雰囲気、爽やかさを演出。

 

 

 

 

 

M2>   Silly Man  /    トニー・リッチ・プロジェクト

 

今週の締めくくりはこの曲にしてみました。

『The Tony Rich Project』(トニー・リッチ・プロジェクト)

「Tony Rich」

1971年デトロイト生まれのR&Bシンガー/ソングライター。

「ザ・トニー・リッチ・プロジェクト」名義ですが、

実質は完全にリッチのソロ・アルバム。

全曲をセルフ・プロデュースしています。

トニーリッチもニュークラッシクソウルの流れの中で登場したアーティスト。

その楽曲の明瞭なメロディアスさ。

シットリしたソウルベースの甘い歌声。

サウンド・プロダクションもベイビーフェイスが得意とした

アコーステックな肌触りを大切にしています。

肌触りがいいアーティストさんです。

1998年にリリースされたセカンド・アルバム

『BIRDSEYE』

大好きな1曲「Silly Man」でした♪今週もありがとうございました。