M1> MY ONE AND ONLY LOVE / アンジェラ・ガルッポ
カナダ、モントリオール出身のネオ・ジャズ・ヴォーカリスト
『アンジェラ・ガルッポ 』
もともとはカナダのバンド「ST.ANGE」 (セイント・アンジ)では女性ヴォーカリストとして活躍していたアンジェラ。
そんな彼女のジャズ・アルバム。
ジャズ・スタンダードの他ビートルズ、チャカ・カーンのヒット曲などカバー。
その歌声は実にナチュラルでオーガニック。
アンニュイな雰囲気でジャズを歌いあげると、
ポップな雰囲気でも自由に歌いわける実力は本物です。
それもそのはず。大学ではジャズを学び2007年には
「オスカー・ピーターソン」などから指導を受けたという才女。
そんな彼女の2013年にリリースされたアルバム
『フィール・フォー・ユー』
それはゆったりと、スタンダードを丁寧に聞かせてくれる秀作♪
「ドリス・デイ」「フランク・シナトラ」「ジョン・コルトレーン&ジョニー・ハートマン」などでもお馴染みのスタンダードをこのアンニュイさでどうぞ♪
M2> Smile / デクスター・ゴードン
余計なものはいらない。
ストレートなシンプルな男っぽいサックスを聞かせてくれるのは
『デクスター・ゴードン』
「ケニー・ドリュー・トリオ」をバックにし、
おなじみのスタンダード曲「スマイル」を聞かせてくれる
1961年録音盤「Dexter Calling」(デクスター・コーリング)
電話ボックスの中で輪顔でしゃべる彼のこのジャケもオシャレです。
ここではワン・ホーンで旧知の仲であるケニー・ドリューのトリオを従え、
圧巻の演奏を繰り広げます。
深くコシをおろして、ゆったりと寛ぎのある時間のBGM・・・。
そんな気持ちにしてくれる1曲。
この「Smile」はご存知1936年のチャールズ・チャップリンの映画
『モダン・タイムス』で使用されたインストゥメンタルのテーマ。
チャップリンが作曲した名曲。
50年代後半を薬でダメにしたゴードンが、60年代になってやる気に満ちた復帰作と言われています。必要なもの以外は排除しているシンプルで無骨なJAZZを。



















