HI!心呼吸 2月17日(月)

M1>     Morning Song   /     ジュエル

 

今週もこのコーナーでどうぞ、ごゆっくりと♪

このソフトなソプラノ・ヴォイスは1995年のデビューアルバム

「Pieces of You」(心のかけら)から♪

『ジュエル』(Jewel)は、アメリカ・アラスカ州出身のシンガーソングライター。

アコースティックギターを弾きながら、透き通るような美しい声で、

詩の語りのような歌声を聞かせたかと思えば、

抜群の存在感の歌まで聴かせてくれます。

力強さ、子供のような愛らしさ、悲しさ。

少し翳りのある旋律が、当時の主流のポップな楽曲と一線を画す存在感を放っていたんです。個人的には、このフェミニンな声でブッタ切るような歌詞の世界も好き。

 

 

 

 

M2>    ピース   /      ノラ・ジョーンズ

 

ピアノの弾き語りを中心にしたアコースティックな1枚。

そんなシンプルなスタイルの演奏から遠ざかっていたノラ・ジョーンズの原点回帰な

2016年にリリースされている『デイ・ブレイクス』

「ウェイン・ショーター」や、「ロニー・スミス」などのレジェンドをゲストに迎えて演奏されたという豪華な1枚。

リラックスした中にもジャジーなムードで満ちています。

こんなアルバムをやはり求めていたんだなぁ、と実感できます。

全世界で大ヒットを記録した2002年リリースのファースト・アルバム

『ノラ・ジョーンズ(Come Away With Me)』がお好きな方には素直に気に入って頂けるはず。この柔らかさはノラ・ジョーンズだけのモノなのかも。

 

HI!心呼吸 2月14日(金)

M1>   Chocolate Girl  /    キース・スウェット

 

今週の締めくくり♪今日はヴァレンタイン♪

甘い、甘い、アマイ曲でいかがでしょうか?

毎年、ヴァレンタインにおかけしたいけど、機会がなかったなぁ。

キース・スウェットのアルバム1996年にリリースした「Keith Sweat」♪

今までのキースのアルバムの中でもキースらしい曲がズラリ。

スローやミディアムの曲がズラリ。それも「アーロン・ホール」、「ジェラルド・リヴァート」、「ロナルド・アイズレー」をフィーチャーと来たもんだ♪悪い訳ないそんな1枚。

このアルバムのラストを飾るのが「チョコレート・ガール」♪

アマアマのメロの中に、少しビターな彼の声がとろける・・・。

午前中のテンションではないかもですが。今日はお許し下さい♪

 

 

 

 

M2>  Soul Captives (ソウル・キャプティヴス) /   ザック・アシュトン

 

甘々なメロウな曲に続いて、今週の締めくくりは♪

フロリダ出身のシンガー・ソング・ライター『ザック・アシュトン』

ギター片手に世界を飛び回った吟遊詩人。

日本デビュー作はそれまでの3枚 のアルバムから選ばれた曲たちと、

新曲を織り交ぜたベスト盤みたいなアルバム『Sugar & Spice』

タイトルが良いもの。シンプルで、耳に残るメロディ。

どことなく懐かしくて、心温まるオーガニック・サウンドはバラードも温か。

放浪してきた、世界を見てきた人間の大きさに、少し憧れているんだろうなぁ。

彼の歌声をプレゼント♪

Happy Valentine’s Day♪今週もありがとうございました♪

HI!心呼吸 2月13日(木)

M1>    Winona (ウィノナ) /   マシュー・スイート

 

まぁ!なんて懐かしいんでしょう!

パワーポップの名作♪90年代の想いでの1でもあります。

『マシュー・スイート』の1991年にリリースされた

『ガールフレンド』

僕が初めて知った作品は95年の「100% FUN」からだった大学生時代。

マシュー・スイートのこのアルバムは後で聴くことになる訳です。

91年の段階で完成されていたギターのポップさ。このリマスタ盤は、よりクリアーで迫力を感じられます。メロディの素晴らしさに歓喜。

久しぶりに聴く「Winona」は優しくて、美しくて、あの頃の思い出が蘇る。

良いアルバムです。

 

 

 

 

M2>  エヴリシング・リマインズ・ミー・オブ・ハー /    エリオット・スミス

 

この才能が34歳でなくなってしまったのは残念でならない。

ポップで心に沁みるメロディは驚くほど優しくて、物静か。

「エリオット・スミス」

2000年にリリースされた『フィギュア8』

彼の声と旅をしているような気分にさせてくれる、

自分に問いかける時間に聞いていたい。そんな1枚。

一人旅のお供に持っていきたい。

このアルバムは、よりバンドサウンドに傾いた作品といえる。

アコギとボーカルのみと言った静かなメロディが特にお気に入り♪

特にこの曲「エヴリシング・リマインズ・ミー・オブ・ハー」♪

2分半ほどの短い曲ですが、それだけで十分。

彼の天才ぶりを感じるにも十分。

彼の声を近くに感じたい時はたまにやって来る…♪

HI!心呼吸 2月12日(水)

M1>    ヤング・ガール   /     リアン・ベンソン

 

アフリカ、ガーナ出身『リアン・ベンソン』

ガーナで生まれ育ち、インド、イギリスと移り住み、

ロンドン大学LSE校で学んだ後、アメリカの名門大学ハーバードに入学。

(母の看護のために中退)という珍しい経歴の持ち主である「リアン・ベンソン」

2003年に全曲自ら作詞作曲したアルバム『Gold Coast』でデビューを飾ります。

この方。クセがない。ソウルのクドさも無いので、サラッと聞けてしまう。

SADEをイメージしたら近いかもしれません。

洗練されたイメージ。

全体的にミディアムな曲調がメインで少し地味な印象ですが、

聞き込むごとにしみる。そんなアルバムです。

もっと日本でも人気が出てもよかったのに♪メッチャ好きです♪

 

 

 

 

M2>   ソウル・アフェクション  /    ギャレス・ゲイツ

 

UKのオーディション番組からデビューした『ギャレス・ゲイツ』

デビュー・アルバムがこの2004年『ゴー・ユア・オウン・ウェイ』

ブラコンをベースにした、ポップ・ソングは純粋にクオリティの高さ、彼の美しい歌声にすんなりと僕はハマった。

ブルー・アイド・ソウルのニュアンスを感じるサウンド。

オーディション番組から勝ち上がってきた実力もそうなんだけど、

純粋に日本のファンがこの音源を聞いたとき、最初に受けるインパクトのフレッシュさを楽しむべきなんだろうなぁって思う。

(オーディション云々の説明は要らない実力)

今日は「ソウル・アフェクション」♪イントロのライトさもクセがなく好き♪

HI!心呼吸 2月11日(火)

M1>   Put Your Records On  /   コリーヌ・ベイリー・レイ

 

今日は建国記念日♪お休みの方も多いかな?

カリブ系の父親と英国人の母親の間に生れたというUK出身のシンガーソングライターの『CORINNE BAILEY RAE』

アルバムはデビュー作2006年の『CORINNE BAILEY RAE』♪

作曲から演奏,ヴォーカルまでこなすマルチな才能。時折見せる70年代のビル・ウィザーズのような雰囲気、リンダルイスの若い頃のような声。そしてあどけなさと、アダルティな個性。

そしてなによりシンプルな構成。気持ちいい作品は10年以上も前でも鮮やかです♪

声が良いだけ。メロディがオシャレ。薄っぺらではない本物。

このデビューアルバムはお休みの日に映えるかな♪

 

 

 

 

M2>   ユー・アンド・アイ  /   スティーヴィー・ワンダー

 

鮮やかなメロディ。

聴くだけで浄化される感じ。

休みの日に聞くだけで幸せになれる。

まさに本物のシンプルさ。

『スティーヴィー・ワンダー』の大傑作アルバム。

1972年に発表された『トーキング・ブック』を改めて。

自身の音楽を完成させた作品と言われる1枚。

何で50年近く前の曲なのにこんなに新鮮に聞こえて、

尚且つこんなにも感動させるんでしょう。

ユー・アンド・アイ♪

選曲しながら聴いて幸せになっています。お裾分け♪よい休日を♪

HI!心呼吸 2月10日(月)

M1>   You’re On My Mind  /     トム・ミッシュ

 

今週もこのコーナーで心呼吸♪してください。

今週はまずはこのアーティストから♪

『TOM MISCH』トム・ミッシュです。

ロンドンを拠点に活動するビートメイカー、プロデューサー、シンガー・ソングライター。

10代の時から才能を発揮。16歳のときにネット上に自らの作品をアップロードして、その楽曲のクオリティの高さに注目が集まってデビュー♪

2018年にリリースされた1stフル・アルバム『Geography』

サウンド、リズム、間の空き方・・・素晴らしい1枚♪こんなにテンションが上がった作品も久しぶりでした。21歳とは思えない大人びたサウンドメイクは鳥肌モノ。

生音のアコースティックな音の使い方も注目です。今日はYou’re On My Mind♪

 

 

 

 

M2>           Hot House  /     スティーヴ・レイシー

 

変わっては『スティーヴ・レイシー』

1991年にリリースされた『Hot House』からタイトルトラック「Hot House」♪

ニューヨーク出身のジャズのソプラノ・サックス奏者「スティーヴ・レイシー」と

同じくニューヨーク出身のジャズ・ピアニスト「マル・ウォルドロン』

2人の名義でリリースされたこのアルバム。

この2人で演奏される濃厚でソリッドなアルバム。

阿吽の呼吸で展開されるプレイの中でヒリヒリと感じる様な緊張感も肌で感じることが出来る1枚。フランスなどでも数オックの演奏を積んできたスティーヴ・レイシーのソプラノ・サックスの音色。

今までにも多くのミュージシャンとセッションを重ねてきた実力をどうぞ♪

HI!心呼吸 2月7日(金)

M1>   French Waltz  /    ニコレット・ラーソン

 

今週の締めくくり♪はこの2曲にしてみました♪

忘れられない歌声♪懐かしく思う方も多いでしょうね。

ウエストコーストのキュートな歌姫。

『ニコレット・ラーソン』のデビュー作。

1978年の「愛しのニコレット」から♪

たまに僕は何歳なんだろう・・・と自分で思ったりします。

70年代の曲を懐かしく愛おしく思うから。

このアルバムにはリトル・フィート、ドゥービー・ブラザーズ、ニール・ヤング・・・など、超一流のアーチストたちがサポートしています。

収録されている全 11曲。しっかりと、何度でも、聴かなければならない曲達。

今日は懐かしい医「フレンチワルツ」でいかがでしょう?

 

 

 

M2>  ネヴァー ソウ ブルー ライク ザット /   ショーン・コルヴィン

 

今週のラストはこんなサントラからいかがでしょう?

1999年「ジュリア・ロバーツ」、「リチャード・ギア」主演映画

『ランナウェイ・ブライド』のサントラ盤です。

テーマ曲的に使用された、シュープリームスの「You Can’t Hurry Love」を

ディクシー・チックスがカバーしていたり、U2の「終りなき旅」が使用されているし、

クラプトン、ホール&オーツの曲達は未発表のモノだったり。

そして今日お送りしている『ショーン・コルヴィン』

アメリカのシンガー・ソング・ライターですが、メチャクチャきれいなバラード作品を歌っています。それが「ネヴァー ソウ ブルー ライク ザット」♪

おまけにマイルス・デイヴィスも♪凄い豪華な、名曲たちのオンパレードのサントラ♪

こんなサントラは何度でも聞かないと勿体無い♪おススメです♪今週も感謝です。

HI!心呼吸 2月6日(木)

M1>   ギヴィン・アップ・オン・ユー   /    ララ・ファビアン

 

ベルギー生まれ。カナダで1991年にデビューを飾った歌姫。

そこら辺のシンガー・ソングライターとは別物という本物を見せつける。

デビューアルバムがいきなりのカナダでゴールドディスクに。

『ララ・ファビアン』

フランス、イタリアなどでももちろん大人気。日本でも人気がもっとあっても良いんですが。セリーヌ・ディオンとかと比較されることが多い時期がありました。

ソフトであり、力強く、そしてお顔も綺麗だ。

1999年のアルバム『ララ・ファビアン』♪

まずは彼女の歌声の透明感に感動して頂けるんじゃないでしょうか。

吸い込まれるような伸びのあるヒーリング・ヴォイス。

ゆっくりと味わいたくなる爽やかさをどうぞ♪Givin’Up On You♪

 

 

 

 

M2>   ALL I SAY  /    REAL

 

たまにはこんな音はいかがですか?

マルチ・プレイヤー『ウィンストン・ロリンズ』と

女性シンガーの『ルイーズ・ポラック』を中心に結成されたグループ『REAL』

彼らのファースト・アルバムが『Give Me A Reason……』

今から15年前の2005年にリリースされました。

その時代「インコグニート」が登場したりした時代の中で、クールなサウンドで目立ってました。

実にグルーヴィ。ソウルフルな歌唱。

「THE UKソウル」THE UKファンク」お手本みたい。

たまに聞くと気持ちいい♪ファンキーな生ブラスのディスコサウンド♪懐かしい♪

HI!心呼吸 2月5日(水)

M1>   Give Me Another Day  /     dbクリフォード

 

『dbClifford』は多くのアーティストに影響を受けたことを本人がコメントしています。

The Beatles, Stevie Wonder, Jamiroquai, Steely Dan and many more…

その影響を受けたようですが、どれにも傾倒している訳ではない。

しっかりと自分のパーソナルな部分をしっかりと押し出す。

この作品がファーストアルバムだというから驚きです。

2007年『Recyclable』(リサイクラブル)

お見事な才能と実力♪

イギリス人とフランス人のハーフ。当時28才。すべての楽器演奏をひとりでこなす。

なんなんだ?そんな才能はどこからくるんだ?

このデビューアルバム『RECYCLABLE』は特別。

Stevie Wonderの作品のように繰り返し聞けます♪

 

 

 

 

M2>   JOY  /    ラサーン・パターソン

 

繰り返し聞く…。というよりは試聴した瞬間に買わなければいけない。

と思わされた1枚。ってことで、まぁ今でも聞き直していますけど。

『Rahsaan Patterson』

この人もStevie Wonder の影響をモロに受けているアーティストの1人。

R&B, Soul 、そこにファンク・ビートとこのシルキーな歌声。

1996年にリリースされた『ラサーン・パターソン』

このアルバムもデビューアルバムです。怖いわ!この才能。

こんな事を簡単に言っちゃいけないでしょうが、『全曲外れなし』

一気にファンになっちゃうサウンド。彼の歌唱。

やはりどこかStevie Wonderを意識しているみたいに聞こえるのも良いんです♪

素朴で優しい切れ味。ラサーン・パターソンをどうぞ♪JOY♪

HI!心呼吸 2月4日(火)

M1>  YOU AND YOU ALONE   /    ヴィンス・ギル

 

「ヴィンス・ギル」も気づけば60代なんだなぁ。

それもそうですよね。僕が彼のファンになったのは20歳そこそこの時。

カントリーの土臭さ。その中にもモダンさがある。

カントリー・ミュージックを好きになったキッカケの1人でもあります。

1996年にリリースされた『High Lonesome Sound」

名曲が沢山詰まっています。

不思議なことに彼の声を聞くと、言ったことのないアメリカの片田舎の風景が浮かんでくる。

その空気感が清涼剤みたいで好きです♪

今日はそんなヴィンス・ギルのアルバムから「YOU AND YOU ALONE」

さてどんな風景が浮かびます?妄想ごっこ♪

 

 

 

 

M2>   All I Ever Wanted  /    トレイン

 

2001年の「ドロップ・オブ・ジュピター」で大ブレイクした「Train」

そこからライブを重ね、既にこのアルバム(2006年)ではベテランの雰囲気が。

『For Me, It’s You』から今日は1曲。

落ち着きと、味わいと、説得力。

AORをイメージできる美しいメロディはそこは流石のTrain!と言ったところでしょうか。

無理やり作ることから解放されたような、自然な仕上がり♪

それを体現するかのようなオープニングを飾る伸び伸びとした1曲

『All I Ever Wanted』♪

安定のTrainの粒揃いの作品。

何度もリピートしたくなる、最後まで飽きずにじっくり聴けるアルバムです♪

2月に僕の耳は春をイメージしているみたい♪