
M1> When I Fall in Love(恋におちた時) / ヘレン・メリル
今年もジャズもお送りしていきましょう。
スタンダードの歌声も大事にお送りしていきます。
「ニューヨークのため息」と呼ばれたジャズ・シンガー
『ヘレン・メリル』も大事にしたいアーティスト。
思わず「ため息」が出てしまうような彼女の歌声。
この年明けのゆったりとしたリズムにも合う気がします。
1955年に録音された名盤。
『ヘレン・メリル・ウィズ・ストリングス』
ストリングスと見事なリズム・セクションをバックに
愛の歌声を届けてくれる1枚。
思わずリズムを刻んでしまう名曲の数々。
アナタも虜になってしまうかも。
それにしてもこの脱力感の中の課の彼女の存在感。
豪華なメンバーがこのアルバムに参加しています。
ハンク・ジョーンズ(p)ミルト・ヒントン(b)ソル・ガビン(ds)バリー・ガルブレイス(g)こんなサポート陣をバックに歌われる彼女の歌世界。
この歌声は年始などの特別な時期に聞きたくなってしまう。不思議な感覚。

M2> After All / アル・ジャロウ
僕が初めて『アル・ジャロウ』のアルバムを手にしたのがこのアルバム。
『アル・ジャロウ』に夢中になったキッカケの曲はこの曲
「アフター・オール」
1940年、アメリカ・ミルウォーキー生まれ。
1975年1stアルバムを発表。
グラミー賞のジャズ・ポップ・R&B各ヴォーカル部門を獲得しているまさに”天才“
そんな天才のアルバム1983年~84年カリフォルニア州シャーマンオークスにて録音した
名盤『High Crime』(ハイ・クライム)
「トニー・リピューマ」をプロデューサーに迎えた作品ですが、
アル・ジャロウの魅惑の歌声が染み渡ります。
ソフトで伸びやかな歌声と「スキャット唱法」
その並外れたヴォーカル・テクニック。アル・ジャロウの8枚目のアルバム。
歌のテクニックのことはよく分かりませんが、
このジャロウしか出来ないことがありすぎることは理解できます。
最強コンビが作り上げた名曲にどうぞハマってください。
「After All」を聞き終わったとき、あなたの中にも何が残るか?今年も色んな音楽を!