HI!心呼吸 2月9日(月)

M1>    Calling You  /  ウィリアム・ギャリソン

 

今週もこのコーナーでごゆっくりと♪

ハーモニカ奏者『ウィリアム・ギャリソン』

ニューヨーク生まれ。バークリー音楽院に学び「ハーモニカ」と出会う。

ハーモニカ奏者として活躍し、素晴らしいメロディ感覚で数多くのミュージシャンと共演。「バグダッド・カフェ」などの映画音楽でも高い評価を得いています。

TVでは「セサミストリート」の主題歌を吹いているので耳にしたことがある方も多いはず。

「バグダッド・カフェ」の「Calling You」

歌手「Jevetta Steele」の歌の合間にエキゾチックなハーモニカが。

その他「ドナルド・フェイゲン」の作品などに参加している世界的に活躍しているハーモニカ奏者♪

1991年にリリースされた『CALLING YOU』

テクニックの技をこれでもか!と聞かせるような野暮なことはしません。

アドリブにチラッと、さりげなく、間の取り方などにセンスと品を感じます。

歌の優しさにサラッと聞こえてくる爽やかなハーモニカのメロディ。

なんて美しいんでしょう。ちなみにハーモニカ奏者のことを「ハーピスト」と呼ぶそうです。

 

 

 

 

 

M2>   Even You And I  /    ケニー・ランキン

 

『ケニー・ランキン』

ニューヨーク出身のベテランシンガー。

AOR、ソフト・ロック好きの方には絶大な人気を誇る「ケニー・ランキン」

その音楽性の幅広さにも彼の才能を感じてしまいます。

ボサ・ノヴァ集です。

「トゥーツ・シールマンス」や「マイケル・ブレッカー」のほか、

ブラジルからもセッションマンが参加。甘く語りかけるような歌・・・。

その安定感はハンパない。

1997年にリリースされた

『Here in My Heart』

悪いはずがないのです。ケニー・ランキンの秀盤。

「リオ・デ・ジャネイロ」でほとんどをレコーディングされた

そうですが、その自由で豊かな空気感も感じられます。

マイケル・ブレッカーのサックスがメチャクチャ良いのです。

彼の音楽にはピースな心が見え隠れするから好き。

そして聞いていて幸せな気持ちになる事ができるなんて素敵な音。