M1> I Thought About You(思いはあなたのみ) / キャロル・スローン
『キャロル・スローン』
1937年ロードアイランド州プロビデンス生まれ。
14歳のとき「エド・ドリュー楽団」でプロ・デビューを果たした彼女。
1982年の録音です。
「円熟味」を強く感じさせる魅力溢れる名盤
『As Time Goes By』(時の過ぎゆくまま)
キャロルは1970年代後半から80年代初頭にかけて何度も来日。
日本でも人気を博したジャズシンガーです。
その最終公演の後、東京のスタジオで同行メンバーとともに録音したのがこの1枚。
動向メンバーのピアノ・トリオと呼吸もピッタリ♪
日本でのライブがどれほど盛り上がったのか、
どんなに楽しい時間を過ごしたのか・・・このアルバムからも聞き取れるようです。
イキイキとした彼女の歌声に自然にウキウキします。
まさに大人のジャズボーカル♪
彼女の歌に絡んでくるピアノにはグッと来ます。
M2> (You’ll Always Be) My Heart And Soul / スティーブン・ビショップ
『スティーブン・ビショップ』
この声は。この歌たちは。
後世に残る美しいメロディと曲である。
何度でも聞きたくなってしまう綺麗な曲。
懐かしい1曲でもありますが、久しぶりに手にしてしまったCD。
1994年にリリースされた
『On and on』:「the Hits of Stephen Bishop」
スティーブン・ビショップ・・・
男性でここまで綺麗な声で歌う人はそうは居ません。
「バーブラ・ストライサンド」「ダイアナ・ロス」「アート・ガーファンクル」ら大物アーティストたちが作曲した作品を歌って注目されるようになり、1977年にはシングル
「オン・アンド・オン」が大ヒット。
収録アルバム『ケアレス』もスマッシュ・ヒットを記録しました。
僕の彼の音楽の入り口はやはり「オン・アンド・オン」でした。
なんて綺麗な声なんだろう・・・この語り掛けるような歌い方の優しさ。
「My Heart And Soul」も大胆な構成の曲。スーッと耳に入り込む心地いい歌声は抜群です。

