M1> After the Love Is Gone / ノーマン・ブラウン
90年代初頭「スムース・ジャズ」サウンドを確立。
「ジョージ・ベンソン」直系のメロウなフレーズで人気を集めた
ギタリストの一人『ノーマン・ブラウン』
2006年にリリースされた初のベスト・アルバム
『ザ・ヴェリー・ベスト・オブ・ノーマン・ブラウン』
ソウルナンバーからスムージーなフュージョンを見事なまでに聞かせてくれます♪
全体的に柔和でいてソリッド。
そのバランスが心地いいのです。
洗練され過ぎず、リラックスできるサウンドは決して古さを感じず、
しっかりと今の空気にもマッチ。
ベスト盤の中身は「ジャネット・ジャクソン」、「ルーサー・ヴァンドロス」
「スティービー・ワンダー」などのカバー曲が多いのですが、
こんなアプローチのカバーは新鮮。
オリジナルの曲が少ないのでノーマン・ブラウンの曲を思う存分楽しみたいという方には少し物足りないかもしれません。
『アース・ウィンド&ファイアー』のカバー。「アフター・ザ・ラヴ・イズ・ゴーン」♪
M2> LOVE U I DO / リンデン・デイヴィッド・ホール
この曲も懐かしい1曲です。不思議とこの時期に聴きたくなる。
2000年の春にリリースされたアルバム
『The Other Side』
1974年イギリス・ワンズウォーズに生まれた
『リンデン・デイヴィッド・ホール』
ソウル、ファンクを聴いて多くの影響を受けたリンデン。
1997年にデビューを飾りますが、その時には「ディアンジェロ」などの
ニュークラシックソウルの枠組みの中で発表され、
その流れの中で少し別格の存在感を放っていた彼。
2006年2月14日。
この世を去った時。驚きと寂しさが大きかった。
多くの愛に見守られて享年31歳。
彼の愛を、声を忘れては勿体ない。
彼の残した数少ない作品は、
世界中の音楽ファンを今でも癒してくれます。

