HI!心呼吸 6月8日(月)

M1> Kamakani Ka’ili Aloha(カ・マカニ・カイリ・アロハ)/ネイサン・アウェアウ

 

今週もこのコーナーでごゆっくりと♪

ハワイアンミュージックの名曲

『ネイサン・アウェアウ』の「Kamakani Ka’ili Aloha」をご紹介しました。

ハワイのグラミー賞といわれる「ナ・ホク・ハノハノ・アワード」で

「最優秀男性ヴォーカリスト賞」、「ソング・オブ・ザ・イヤー」のメイン・タイトルを受賞。

2001年にリリースされたアルバム『E Apo Mai』に収録されたこの曲。

ネイサン・アウェアウにとって大きな転機となった作品で

ハワイの音楽シーンでも高い評価を受けました。

タイトルの“Ka Makani Ka’ili Aloha”。

ハワイ語でMakaniは「風」、Ka’iliは「奪う」という意味。

つまり――

「愛をさらっていく風」。

なんともハワイらしい、ロマンティックなタイトルですよね。

やわらかな歌声と、美しいメロディ。

夕暮れのドライブや、ゆったりした時間にもぴったりな1曲です。

 

 

 

 

 

M2>   バタフライ   / デュークス・オブ・サーフ

 

『デュークス・オブ・サーフ』の「バタフライ」

2013年にリリースされたアルバム

『Surfing Waikiki』に収録されている1曲です。

ホノルルをベースに活動する3人組バンド『デュークス・オブ・サーフ』

どこか懐かしいサーフサウンドと、

爽やかなコーラスワークが印象的なグループです。

そのサウンドは、“ハワイのビーチボーイズ”とも言われるほど。

透明感のあるファルセットや、美しいハーモニーは

思わず海辺の景色を想像してしまいます。

昔ながらのサーフミュージックへのリスペクトを感じながらも

現代的な聴きやすさもある彼らの音楽。

懐かしいのに新しい――そんな不思議な魅力が。

夏のドライブや、夕暮れのリラックスタイムにもぴったりな1曲。

ぜひ、心地よいハワイの風を感じながら楽しんでみてください。

ある意味真面目なスタンダードなサーフソング。

気持ちいいものは時代の流行に関係ないのですね。