M1> IN LOVE WITH ANOTHER MAN / ジャズミン・サリヴァン
6月がいよいよスタート♪今週もこのコーナーでごゆっくりと♪
『ジャズミン・サリヴァン』
2009年にリリースされた「ジャズミン」のアルバム『FEARLESS』
フィラデルフィア出身。幼い頃から母に連れられ教会に通い、
ゴスペルを聴きながら育ったジャズミンは5歳という若さで聖歌隊に入り
その音楽キャリアをスタートさせたそうだ。
いつも近くには音楽が溢れ、とにかく歌うことが好きだったという彼女の歌は若干11歳
で出場したオーディション番組で会場を釘付けにし感動させ完全に頭角を現した。
幼かった少女がこのアルバムのように自由に大人の女性のアーティストとしてシンプルに歌い上げる姿は、貫禄に似た揺ぎ無い自身。
「母は生まれてきたわが子を胸に抱いた時、直感的にこう感じた“この子はジャズをこよなく愛し、歌うために生まれてきた”のだと。」その子は母によって『ジャズミン』という美しい名前を与えられた・・・。
ミッシー・エリオット全面制作によるデビューアルバム『
名は体を表わすがごとく、ジャジィな要素を持ったソウルフルな歌唱が魅力。
M2> Across The Universe / ルーファス・ウェインライト
こちらのデビュー作も鮮烈だった。
『ルーファス・ウェインライト』
デビュー作でいきなり「ローリング・ストーン誌」のベスト・アーティストに選ばれた彼。
世界中が注目した実力派シンガー・ソングライターは丸々3年かかってこのアルバムを
リリースした。
2002年にリリースされた『Poses』
ボーナストラックに収録された1曲。
至極シンプルなのに、不思議な深みを持って身体に染み込んでくるような優しさ。
哀しさと、傲慢さ・・・。切ない哀愁まで感じさせる。
オルタナティブ・フォークを体現し、インパクトをしっかりと残していく「凄み」
期待を裏切るどころか期待以上の仕上がりに、
いまだに聞きたくなってしまう・・・特にこの時季だ。
雨の多い季節になると聴きたくなるアルバム。
みなさんもそんなアルバムはありませんか?
雨の音とピアノの曲のマッチングがあったりしたらこの彼の声がよく似合う。
雨の匂いまで漂ってくる感じがするのは僕だけなんでしょうか?

