HI!心呼吸 9月10日(火)

M1>    How Deep Is Your Love   /   the bird and the bee

 

久しぶりに『the bird and the bee』を。

「ザ・バード・アンド・ザ・ビー」

ロサンゼルス出身の2人組の音楽ユニット。

なんと「リトル・フィート」の『ローウェル・ジョージ』を父に持つ、

ヴォーカリスト『イナラ』(“the bird”)と、

ジャズ・ピアニストでありマルチ器楽奏者の

『グレッグ』(“the bee”)によるポップ・ユニット。

彼らが作る音楽世界は全てがキャッチーでツボです。

意外性は少ないかもですが、それは期待通りの心地よさがある。

緻密で自然に奏でられる音世界♪

心地いい、いい時間と空気が流れます。

デビューアルバムから「アゲイン&アゲイン」がヒットした彼ら。

ビー・ジーズの「愛はきらめきの中に」(How Deep Is Your Love)

のカヴァーは秀逸♪

 

 

 

 

 

M2>    Mistakes  /   レイク・ストリート・ダイヴ

 

『レイク・ストリート・ダイヴ』

2004年、ボストンにある音楽院の学生時代に出会ったという4人組

バンドのリーダーはヴォーカリスト「レイチェル・プライス」

ドラマーの「マイケル・カラブリース」とベースの「ブリジット・カーニー」が

リズムセクション。

ギターとトランペット「マイケル“マックダック”オルソン」が色を添える。

メチャクチャ好きなんですよね。

日本ではなかなか注目されなかったグループです。

もともとメンバーは全員ジャズを学んでいたそう。

端々にジャズのアドリブのような自由さが入っている。

その自由さに60年代ポップスの華やかな音楽要素。

そこに違和感なく今の時代とは逆行するスタイル。

2016年にリリースされている4枚目アルバム

『Side Pony』

どの楽曲もグルーヴィーと来たもんだ♪おススメです。

 

HI!心呼吸 9月9日(月)

M1>      If You Should Sail   /      ニールセン/ピアソン

 

今週もこのコーナーでごゆっくりと♪

「リード・ニールセン」 (g, p) と「マーク・ピアソン」 (g) による

ウエストコースト系シンガー・ソング・ライター・デュオ

『ニールセン/ピアソン』

AORファン必聴の言わずと知れたセカンド・アルバムです。

1980年にリリースされた

『ニールセン/ピアソン』

爽やかなハーモニーで今の時代も魅了してくれます。

このアルバムでは「デヴィッド・フォスター」が演奏のみでの参加という

珍しい作品としても有名な1枚。

ダイナミックなサウンドとハーモニー。

アップにミディアムにスローに、

スキのない洒落たAORサウンドを聴かせてくれます。

大人の夏のエンディングにはこんな1曲はいかがですか?

 

 

 

 

 

M2>      Love  /   ドリーム・アカデミー

 

こんな80’sサウンドはいかがですか?

80年代洋楽好きにはたまらない音ではないでしょうか?

『ドリーム・アカデミー』

1985年にデビューしたイギリスのロックバンドです。

テクニックとか難しいことは抜きにして、

シンプルに耳に優しい♪

1曲目からワクワクします。

「LOVE」を聴き始めるとジョン・レノンのカバーであることに気づき、

なんだ・・・カバーか。

という落胆からで「感嘆」に変わるのです。

アレンジの斬新さ、アコースティックで聴かせるとてもソフトな世界。

洗練された音楽なのに、どこか懐かしさも。

そんな彼らの1990年のアルバム『Different Kind of Weather 』

秋になると聞きたくなります♪

 

HI!心呼吸 9月6日(金)

M1>  Make Believe It’s Your First Time(遠い初恋) / カレン・カーペンター

 

今週のしめくくりはこんな1曲です。

「カーペンターズ」の『カレン・カーペンターズ』のソロ・アルバムです。

カレンさん1980年に発表しようと制作していたソロ・アルバムは

ほぼ完成していたんですが、カレン自身とプロデューサーの判断で、

発売は見送られました。

日本などの人気を知ってか知らずか録音から16年の時を経て、

1996年にめでたく発売されたのでした。

『遠い初恋』(Karen Carpenter)

79~80年ニュー・ヨークで録音。

世に出てきて本当に良かったと実感する素晴らしいアルバム。

ちなみに『フィル・ラモーン』(ビリー・ジョエル等)が

プロデュースを手掛けているんですね。

温もりあるヴォーカル。カーペンターズとはまた違った魅力に溢れるアルバム。

ポップでシンプルに「カレン・カーペンター」が表現されている気がします。

 

 

 

 

 

M2>    Whatcha Gonna Do For Me?  /    ネッド・ドヒニー

 

今週の締めくくりは♪

このメロディはどこかで聞いたことがあるんじゃないでしょうか?

大人のリラックス・サウンド♪そんな感じがするんだよなぁ。

じっくり聴いても良し、BGMにただ流れているだけでも良し。

シンガー・ソングライター『ネッド・ドヒニー』

4枚目のアルバムは1988年にリリースされた

『ライフ・アフター・ロマンス』

色褪せることなく心に残る名曲が多いアルバム♪

この曲は「Whatcha Gonna Do For Me?」は『Chaka Khan』もカバーしています。

『Whatcha Gonna Do For Me?』この曲をヒットさせたのは「チャカ・カーン」

1981年の全米R&BチャートNo1です。

ちなみにオリジナルは『アヴェレイジ・ホワイト・バンド』(AWB)。

メンバーの「ヘイミッシュ・スチュアート」が『ネッド・ドヒニー』との共作でこの曲を書き上げています。1980年リリースのアルバム「Shine」に収録されています♪

 

HI!心呼吸 9月5日(木)

M1>   That Morning  /     ホドリゴ・デル・アルク

 

1986年サンパウロ生まれ。

タイ、そしてスイスにも居住経験があるという国際的センスを兼ね備えた、

ブラジル出身のシンガー・ソング・ライター

『ホドリゴ・デル・アルク』

流麗な甘いジェントルヴォイスを披露してくれた衝撃的なデビューアルバムが

この2009年にリリースされた

『A Kind of Bossa』(カインド・オブ・ボッサ)

もちろんボッサとタイトルがついているだけに

全編ソフトなボッサを聞かせてくれていますが、

全編英語詞で歌われたなんとも心地いい空気を放っているんです♪

メロウ・アレンジで耳を虜にする絶妙のサウンド。

シンプルなギターと囁くようなヴォーカルによるアコースティック・ナンバーは、

どれも魅力的です♪

この心地良さは是非近くに置いておいてほしい1枚です。

 

 

 

 

 

M2>     Looking Back   /    Kiss of Life

 

こんな懐かしい1曲はいかがですか?

「マイク・ペン」を中心としたUKユニット

『Kiss of Life』(キス・オブ・ライフ)

 

ヴォーカルがファーストの「ヴィクトリア・マックスウェル」から、

パワフル・ソウルヴォーカルな「アンジェラ・ジョン」に変わったのが大きな変化。

新たなユニットになってパワーアップした1996年。

リリースされた『Breathe』(ブリーズ)

ヴォーカルのアンジェラは「1/4」にベネズエラ、残りカリブ海の島々出身の血が流れているとあってとても陽気。

「キス・オブ・ライフ」のサウンドにも、それは如実に表われています。

よりソウル色やアシッドジャズらしい輪郭が明確になり、

アッパー系の曲も増して分厚くなった印象。

随分と長い間聞いています・・・。

この時代のロンドン・グルーヴの耳触りの良さはこの時代にも健在です♪

 

HI!心呼吸 9月4日(水)

M1>    Daydreamer   /     アデル

 

この時の『ADELE』の声に会いたくなりませんか?

サウス・ロンドン出身。

このアルバムリリース当時「19」歳。

2008年にリリースされた当時の19歳。

彼女が等身大の姿で歌い上げる姿はあまりのも清々しくて美しい。

アルバム『19』

オープニングを飾るのはこの曲「Daydreamer」

20歳も目前に、等身大の自分を表現したデビュー・アルバム。

ブルース、フォーク、ジャズ。ストリングスを要所で使用したオーセンティックなアレンジ。

「エタ・ジェイムズ」、「ジル・スコット」、「ロバータ・フラック」・・・

好きなアーティストからもわかるようにソウルを踏襲しつつ、

敏感に色んなものを吸収する力強さ。

キラキラとした彼女の表情まで感じられるようで好きなんですよね。

ココから彼女の物語が始まったんですよね♪

 

 

 

 

 

M2>    I Really Hope It’s You  /   マイケル・フランクス

 

夏の疲れを癒してくれるかのような美しいジャジーなポップ・ミュージック♪

この懐古的な感じ。

これからのシーズンにもピッタリです。

『マイケル・フランクス』

もう50年近く前の曲が今の時代の風景にも合うんですもの。

“ミスターAOR”

都会的で艶のあるボサノヴァやジャズの要素も。

ソフト・ボッサの決定盤『マイケル・フランクス』の代表作!

1977年にリリースされた『Sleeping Gypsy』

究極のジャジー・サウンドにのって囁くような歌声。

「ラリー・カールトン」、「デビッド・サンボーン」らが参加している名作。

名曲「アントニオの歌」を収録した人気盤でもあります。

「マイケル・フランクス」のオシャレな音楽を聴きたいなら、

まずコレ…でしょうか?

 

HI!心呼吸 9月3日(火)

M1>    I Love You Porgy  /  ジュリー・ロンドン

 

『ジュリー・ロンドン』

アナログ盤で手元に置いておきたくなる1枚。

「I Love You Porgy」「I Miss You So」「All The Way」

などスタンダードの素晴らしい楽曲をジュリーならではの魅力のセクシーボイスで聴かせてくれます。

62年に録音されたアルバム『Love Letters ラブ・レターズ』

間違いなく世界一のモテ男がいるなら、それが「ポーギー」でしょう!

邦題『愛するポーギー』は1935年オペラ『ポーギーとベス』の挿入歌。

当時の貧しい黒人社会の様子を描いたドラマ。酒場で開かれた賭事でケンカが起こり人が死に、殺した男は逃走する。取り残された、男の愛人。それがベス。誰も関わりを持とうとしない中で彼女の力になってくれたのは、生まれつきの正義漢ポーギー。ポーギーの優しさと明るさに接するうち、やさぐれていたベスもやがて、忘れていた自分らしさを取り戻していく・・・。(内容は解説を引用)

もしあなたが守ってくださるなら・このままそばに居させてください・・・。

 

 

 

 

 

M2>    ’S WONDERFUL   /    シゼル・ストーム

 

2013年に8月にリリースされているアルバム

『スカンジナビアン・ロマンス』

北欧ジャズを代表するデンマークの歌姫です。

『シゼル・ストーム』

日本の企画盤。初ベスト・アルバムがこのアルバム。

なんてお美しい声をされているのでしょうか。

透明感のある歌声。そして美しすぎる美貌。2

008年のデビュー・アルバム『SIDSEL STORM』が

2009年度《デンマーク音楽賞》の最優秀国内ジャズ・ヴォーカル作品を獲得。

自身でソング・ライティングも手掛ける美貌の「デニッシュ・ジャズ・シンガー」

このベスト盤は、リリカルなピアノ伴奏がシゼルの

甘く繊細な歌声にぴったりと寄り添います。

彼女の楽しそうに歌う曲達に思わず心もほぐれます。

北欧JAZZとはこんなに美しいモノだったのね♪

 

 

 

 

HI!心呼吸 9月2日(月)

M1>    Lately  /   テヴィン・キャンべル

 

今週もこのコーナーでごゆっくりして下さい♪

今月もよろしくお願い致します。

「クインシー・ジョンズ」に見出され、あの「プリンス」にも一目置かれた

天才少年シンガー『デヴィン・キャンベル』から9月はスタートです。

1996年にリリースされた彼の3枚目のアルバム

『Back To The World』

彼が大人の男として堂々と戻ってきた事を証明するような1枚。

確かこの時、彼は19歳、20歳の頃というから驚きです。

驚異的な才能と一気に地位を手に入れたサラブレッドみたいな人。

プロデューサー陣を総入れ替えし、若手を抜擢したこの作品は。

スローでメロウなR&Bが中心。

大人のR&Bを聞かせてくれました。

「日本盤」に収録されたこのカバーもお気に入り。

たまに聴きたくなります♪

 

 

 

 

M2>   ファースト・キス  /      Só No Sapatinho (ソ・ノ・サパチーニョ)

 

『Só No Sapatinho』(ソ・ノ・サパチーニョ)

久しぶりに耳にしたくなるこの雰囲気。

ブラジルのグループです。

庶民のサンバ【パゴージ】をフィーチャーしたこのグループが、

愛らしくもあり、カッコいい空気を纏っているんです。

「パゴージ」ブラジル独自の伝統音楽「サンバ」(Samba)の一種)

ジャズの中にビバップがあったり、ロックの中にオルタナティヴがあるみたいに

サンバの中に「パゴージ」があるんです。

曲のほとんどがズバリ「恋愛」の歌ばかり。

それは彼らの音楽らしい世界。

スラングをふんだんに使ったユニークな歌詞は陽気な彼らが歌えば問題なし。

この陽気なメロディを手軽に楽しむ天才たち。

ちなみにヴォーカリストはあの『ジーコ』さんの息子さんです!

そんな楽しみもできます♪

 

 

HI!心呼吸 8月30日(金)

M1>    Day Dreaming   /   アレサ・フランクリン

 

今月のラスト。こんな2曲で締めくくりです。

その歌声で世の中を席巻した彼女。

『アレサ・フランクリン』

アメリカの国民的スター。ソウルの女王。キャリアは50年以上。

その功績の大きさは計り知れません。

1942年メンフィスの牧師の下で生まれた彼女はゴスペルのスター歌手に歌を習い、

18歳で歌手活動をスタート。その才能が認めれ大成功を収めたのだ。

20曲以上の全米ナンバー1を持ち。数えきれないほどの賞を手にした。

グラミーに限って言えば18度の受賞。

考え方はこれからの時代にテーマを投げ掛けるものだ。

1972年に発表された

『ヤング・ギフティッド・アンド・ブラック』

『Day Dreaming』

8月に聴きたくなるのはなぜなんだろう?

 

 

 

 

 

M2>  What Ever Happened To Our Love /  フィリス・ハイマン

 

今月の締めくくりはこんなバラードで♪

思い出深い歌声です。

こちらは情熱的に、パワフルに歌い上げる歌唱。

『フィリス・ハイマン』

1991年にリリースされた『Prime of My Life』

このアルバムは彼女の生前ラストの1枚になりました。

もともと女優としてブロードウェイの舞台や映画などにも作品を残した美貌の持ち主。

ちなみに身長が185.5㎝もあったそうですよ。

1995年にこの世を去ってから、ますます彼女の才能に評価が高まって。

それも、なんだか皮肉なもんです。

このアルバムにはR&BチャートNO.1ヒットとなった

「Don’t Wanna Change the World」も収録されています。

アルバムのラストを飾るバラードです♪

What Ever Happened To Our Love・・・。今月もありがとうございました。

 

HI!心呼吸 8月29日(木)

M1>    Lilly(Are You Happy)  /   ダリル・ホール&ジョン・オーツ

 

フィラデルフィア出身のブルー・アイド・ソウル・デュオ

『ダリル・ホール&ジョン・オーツ』

1972年発表のデビュー・アルバムです

「WHOLE OATS」

「ダリル・ホール&ジョン・オーツ」のデビュー・アルバムは、

『Arif Mardin』(アリフ・マーディン)のプロデュース作品としても有名。

ちなみにこの方「ビー・ジーズ」「アレサ・フランクリン」「ヤング・ラスカルズ」などを手掛けた人。大成功のキッカケはこの方です。

さてこのアルバムはバックバンドは、ベースと、ドラムス、パーカッションというシンプルな編成

このスタイルが彼らの音楽の基本になっていくんですが、あくまでもこのアルバムがスタート。

デビュー・アルバムでこのメロディです。この 「リリー」 はイントロのピアノで心を鷲づかみにされてしまいます。少し季節を前に進めてくれます。

 

 

 

 

 

 

M2>     ONE DAY    /  マティスヤフ

 

この流れはなかなかではないかしら?

僕がこの曲をはじめて聞いたのは「バンクーバー・オリンピック」の時期。

一度聞いて耳に残り、ジワジワとこみ上げるようなものを感じたんです。

こんなMessage songは数あれどこんなにスーッと入ってくるものはあまりない。

“ユダヤ教とレゲエ”を結びつけたことがすべての始まり。

「ボブ・マーリィ」のメッセージはユニバーサルなもの。

生きているものなら誰もが共感できる。

ボクのメッセージもそれに似ていて、スピリチュアルなメッセージだからユニバーサルなものだと言えるね。と語る「マティスヤフ」はペンシルヴァニア州ウェスト・チェスター出身のレゲエミュージシャン。2009年にリリースされたアルバム「Light」より。

日本語詞はこんな内容↓

『生まれてこの方 僕はずっと待っているから祈り続けているから

人々がもう戦いはやめたと言ってくれるように、と2度と戦争は起こらず子供たちが遊んで過ごせるように いつか いつの日にかなるように、と。」同じ思い。

 

 

HI!心呼吸 8月28日(水)

M1>    Nightswimming   /    R.E.M

 

『R.E.M』のこの曲。

ラジオからこのイントロをたまに聴きたくなるんです。

1992年の名盤。通算8枚目となるアルバム。

『Automatic for the People』

「NIRVANA」の「カート・コバーン」が命を経った時に聞いていたアルバムとしても有名。

生前の「カート・コバーン」が、とあるインタビューの中で

R.E.M.のメロディーセンスについてこうコメントしていました。

「あれだけ美しいメロディをデビュー以来書き続けているなんてまるで神のようだ」と・・・。

このアルバムはまさに、その言葉通りのメロディで溢れます。

作品のテーマは重くネガティブなものですが、

作品の表情はポジティヴで優しさにと生気に溢れるものばかり。

だれだって人だからつらい思いも、涙することも。

でも前を向いて進まなければ!と

このアルバムから励まされ勇気をもらった方も多いはず。この時代にも美しい。

 

 

 

 

 

M2>    Dance With Me  /   Orleans(オーリアンズ)

 

変わってはこちらも言わずと知れた名曲♪

1972年にニューヨーク州ウッドストックで結成された

アメリカのバンド「Orleans」

結成から間もなくして「トム・ウェイツ」や

「ホール&オーツ」といった将来有望視されていた

ミュージシャンに刺激を受けたことは有名な話。

1975年のアルバム「歌こそすべて (Let There Be Music)」から

シングルカットされたのがこの名曲「Dance With Me」♪

後々にはAORに傾倒していくオーリアンズの最大のヒットナンバー!

「イーグルス」や「ドゥービーブラザース」といったBigなアーティストの陰に隠れて、

あまり目立っていなかったような感じもしますが、

この時代に聞いてもこの綺麗なコーラスライン、

メロディが独特で気持ちいい♪あまりにも好きな曲過ぎてたまに、

またOnAirさせてください。