M1> These dreams / HEART(ハート)
『HEART』
アメリカの80‘sを代表するロックバンド。
ヴォーカル「アン・ウィルソン」とギター「ナンシー・ウィルソン」
の姉妹を中心メンバーとして、1970年代から1980年代前期にかけては
アコースティックな要素のあるハードロック。
そして1980年代後期のヒット曲はメロディアスであることで知られています。
レッド・ツェッペリンに強く影響された音楽性やアンの歌声は
アメリカはもとより日本でも注目を集めました。
僕も大好きなバンドですがこうやって久しぶりに選曲すると
あの頃に帰ってしまってこの原稿を書く手が止まってしまいます。
美しいメロディは色褪せませんね。
ハート入門にはこのベスト盤。
1997年にリリースされている『THESE DREAMS:HEART’S GREATEST HITS』
僕もだいぶお世話になった1枚です。
ハート第2の黄金期に放ったヒット曲の数々が網羅されています。
じっくり聞いていくと、どれだけ優れていたバンドだったのかを実感することができます。
M2> One Sure Thing / トビー・ライトマン
『トビー・ライトマン』
ソウルからブルーズ、R&Bミックスさせたようなバラエティーに富んだ曲がズラリ。
そのバラエティーにはすべて共通点が・・・それはシンプル。
洋楽好きな方は反応してくれそうな1枚。
アメリカのニュー・ジャージー州出身。
6歳の頃にヴァイオリンを学び始めますが、
普通のポップ・ミュージックには興味がなかったという彼女。
そのライティング・センス。
彼女の深みのある声にはほかに必要なものはないでしょう。
それほど歌声には説得力を感じます。
2006年にリリースされたアルバム『Bird on a Wire』
フックのあるソウルフルなグルーヴは彼女のスケール感を感じます。
さてそんな彼女の歌声に浸って下さい。
エスニックのような他国のエッセンスも感じられるのが不思議。
その不思議さも彼女の魅力の1つなのかな?
また歌も上手く、なんていうか、すごく感情がある。伝わるんです。

