HI!心呼吸 5月13日(水)

M1>   THE LONG GOODBYE  /   ミランダ・リー・リチャーズ

 

サンフランシスコ出身のシンガー・ソング・ライター

『ミランダ・リー・リチャーズ』

モデル出身のでもある彼女は「ブライアン・ジョーンズタウン・マサカー」への

楽曲提供などを経てデビューを飾ります。

ソングライティングの才能を評価された彼女。

美しい透明感のある彼女の声はいつ聞いても

独特の優しいアンニュイな時間に進入させてくれます。

2002年にリリースされた1stアルバム

『HERETHEREAFTER』(ヒアゼアアフター)

アルバムの全体的な印象は60年代70年代の空気を含みながら

「オルタナティブ・フォーク」

フワフワと綿毛が飛びようにヒラヒラしていて柔らかい。

品格も感じる。

このアルバムから「ロング・グッバイ」

徐々にフォークにポップさが加味され、

主張しすぎていないヴォーカルに聞き入ります。

歌声ばっかり気にしていると、脇を固める音にも耳を奪われます。

 

 

 

 

 

M2>    アースクウェイク  /     レオナ・ネス

 

『レオナ・ネス』イギリスはロンドン生まれの彼女。

ロンドンで育ち、スウェーデンのインテリアデザイナー「フィリッパ・クムリン・ドレイ」とノルウェーの登山家で実業家「アルネ・ネース・ジュニア」の娘です。

現在51歳の彼女は14歳から作曲、ギターに興味を持つ。

デモ・テープを作り続ける。

曲を作り、曲を作り・・・。

18歳の時、山のようなデモ・テープとギターを持ってNYへ。

98年レコード会社と契約。

2000年にリリースされたデビューアルバム

『Comatised』(コーマタイズド)に収録された「アースクウェイク」(地震)

音楽的にはトレイシー・チャップマン、

エディー・ブリケル、シニード・オコーナーなどに影響を受けたそうだが、

この曲たちを聞いていれば納得。

どこか、「土臭い」歌い方。

ジョニ・ミッチェルのようなハスキーな声は歌い上げることで魅力が倍増。

ジャケットのまっすぐな目つきそのままの、とってもピュアな音です。