HI!心呼吸 4月17日(金)

M1>    Blue Skies    /    ドクター・ジョン(Dr. John)

 

今週の締めくくりはこんな曲にしてみました♪

『Dr. John』1940年ニューオーリンズに生まれ。

3歳でピアノを始め、高校に入るころには自分のバンドを持っていた。

ロックンロール、サイケの時代を通過して70年代には自分の新しい

「ニューオーリンズ・サウンド」を確立。

レジェンドと呼ぶにふさわしい存在。

10代の頃から60年以上に渡ってニューオーリンズ・サウンドを牽引したお方です。

そんな彼の1995年にリリースされたアルバム

『Afterglow』

もうこのジャケットだけでも…わかりますよね。このアルバムの良さが。

ニューオーリンズ・サウンドを代表する重鎮のサウンド

このアルバムで聞かせてくれたのはブルースとジャズの混合。

ゴージャスだけど、せつなくたまらない時間。

そんな贅沢な時間と空気を詰め込んだ名作。

広い空を見上げながら腕を広げて感じたい。

選曲から、アレンジの素晴らしさ。歌のあたたかさ。

 

 

 

 

 

M2>   Cruel wind  /   エリック・ジャスティン・カズ

 

今週の締めくくりはこんな曲です♪

『エリック・ジャスティン・カズ』

1972年にリリースされている『イフ・ユアー・ロンリー』

アメリカのSSW「エリック・ジャスティン・カズ」によるデビューアルバム。

彼の名を一躍有名にしたのは「ボニー・レイット」の”Love has no pride”を

彼女のアルバムのなかで取り上げ、「リンダ・ロンシュタット」も自身のアルバム

「ドント・クライ・ナウ」で歌いヒットを記録してから。

このソロ・アルバム「イフ・ユアー・ロンリー」を発表後、

残念なことに日本では知名度がなかったことで発売されたのは6年後の1978年だったんですよね・・・。そのためにしばらくの間は幻の名盤といわれていたそう。

このジャケットのダラッとした感じ・・・いいですよね。

しかし、アルバムを聴いてみるとこれが素晴らしい1枚なわけで。

ジャズ評論家の「マイケル・カスカーナ」という方がプロデュースを担当していて

ボニー・レイットなども参加しているという1枚。

歌詞を読んでみると、家族愛や、恋人への切ない気持ち、悲しみや思いなど、

美しくて人間臭いエリック・カズの世界に感動します。