M1> スプリング・イズ・ヒア / ボビー・ハッチャーソン
『ボビー・ハッチャーソン』
1983年のアルバム『Four Seasons』
ヴィブラフォン奏者「ボビー・ハッチャーソン」
このアルバムは彼の代名詞的な作品。
曲によっては打楽器的で激しくてヴィブラフォンではないのではと思うような演奏。
また曲によってはもう身も心もとろけるほどに痺れるフレーズを奏でます。
ハッチャーソン。
音楽の幅の広さもハッチャーソンの魅力。
1983年にオランダでレコーディングされた1枚。
スタンダードナンバーのオンパレードですが、実に飽きない。
メンバーがそれぞれリラックスして演奏しているのがわかります。
難しい事はせずに、適度に緩める演奏。
だからこそこちらに余白が生まれる。
聞いていて肩がこらない。いつまでも飽きない。
オーソドックスだけど極上。
1枚はリビングにあっても邪魔にならない1枚かもしれません。
M2> 春風はどこに / ジリオラ・チンクェッティ
『ジリオラ・チンクェッティ』
ジリオラ・チンクェッティといえば「オーラ」の愛称で親しまれた元祖洋楽アイドル。
イタリア・ヴェローナ出身。
イタリアのポピュラー音楽の代表格なアーティストとして牽引した存在。
2013年に彼女のデジタルリマスター盤としてリリースされているベスト盤
『パーフェクト・ベスト』
60年代に母国イタリアで絶大な人気を誇ったチンクエッティ。
懐かしい!と久しぶりに耳にされた人生の先輩方も多いでしょうか。
現在78歳。
メジャー・デビュー曲「夢みる想い」や
1969年にリリースされ日本でも大ヒットを記録した「雨」なども収録しています。
一度は耳にしたことがある懐かしい空気に触れられる。
そんな代表曲が目白押しです。
僕もリアルタイムで聴いたことはないですがこのオシャレで
かわいらしい雰囲気は特別な存在です。
春風はあなたのところに吹いていますか?

