M1> Back To Love / BILAL(ビラル)
『BILAL』
『進化したネオ・ソウル』ともいうべき通算3枚目のアルバム
2013年にリリースされているアルバム
『ア・ラヴ・サーリアル』
R&B、ソウル・シンガー「ビラル」
フィラデルフィア出身のR&B/ソウル・シンガー。
俳優としての顔を持つ彼の歌声も大好き。
ジャズ、ソウル、ファンクの要素をベース真面目に配置
そこに彼のオリジナルの世界を反映させる。
スペインの画家「サルバドール・ダリ」が提唱する芸術形態
「シュールリアリズム」からインスパイアを受けた内容の作品・・・
なんだか難しい内容なのか?と思いきやもっと純粋に彼の才能を楽しめる面白さ。
ジャズなどの音の世界とダリの芸術性を彼なりに伝えてくれています。
ビラルの甘いヴォーカルが映えるメロウなミディアム・ナンバー
「Back To Love」は格別。
M2> Paix Sur Nos Frères(ペ・シュール・ノ・フレール)/ マッド・イン・パリ
『Mad In Paris』
1996年にリリースされている「マッド・イン・パリ」のアルバム
『マッド・イン・パリ』
フランス発。
総勢10人からなる大所帯バンド(ダンス・ユニット)デビュー・アルバム
フランス語のラッパーと女性シンガーをフロントに、
ファンク、ジャズ、ディスコなどのダンス・ミュージックをゴチャマゼに。
当時はこの楽しそうな雰囲気にドハマリしてました。
その粗削りな感じ、素人っぽさがカッコよかった。
今聞いてみるとこのゴチャマゼな感じが全く違って聞こえるから面白い。
当時ってフランスのファンクバンドが日本でも話題になっていました。
例えば「Mellowman」「Alliance Ethnik」など・・・。
そんな中でこの女性ヴォーカリスト、
男性ラッパーを中心に「10人」の大所帯の奏でる音の重なりは
やはりオシャレでエスプリが効いてる感じ?
久しぶりにこの時代のおフランスサウンドは新鮮です。

