M1> Hold On To My Hand / コリン・ヘイ
今週の締めくくりはこんな曲にしてみました。
『コリン・へイ』
1992年の春にリリースされている「コリン・ヘイ」のアルバム
『Peaks & Valleys』(ピークス&バリーズ)
「メン・アット・ワーク」のヴォーカルとして一世を風靡したコリン・ヘイ。
バンド時代「メン・アット・ワーク」の曲も沢山聞いてきたんですが、
解散後、ソロに転進した「コリン・ハイ」の歌のほうが個人的に好きだったりすします。
色んな経験をしてきた男の姿は、
余計なものを削ぎ落とした素朴な姿・・・味がある。
曲にも同じことが言える。
味があるんですよね。このアルバムは素朴なアコースティックな1枚。
その余分なものを削ぎ落とされた音は一層、彼の声を光らせる。
歌唱力や表現力はヒリヒリするほど響いてくる。
決してくどいものではなく、長時間聞いていても疲れることはない。
そんな理想系を感じてしまうのです。
コリン・ハイの声に耳が反応するのではなく体の中の懐かしさが反応します。
M2> Stormy Weather / ジェフ・リン
今週の締めくくりは♪
『ジェフ・リン』
1990年に発表されたアルバム『アームチェア・シアター』
1970年から『エレクトリック・ライト・オーケストラ』(ELO)の
リーダーとしての活動を開始した「ジェフ・リン」
1980年代にかけて「シャイン・ラヴ」「ザナドゥ」など数々のヒット曲を連発した
発起人の初のソロアルバムがこの傑作。
「ハロルド・アーレン」のカバーです。
「ジョージ・ハリスン」がスライドギターで参加している「Stormy Weather」
数々のプロデュース活動なども経て、たどり着いた作品は終始リラックス。
ちょっとダラッとしている印象が憎めない。
ましてや気持ちいいから困ったものです。
ジェフ節?というべき彼の本質が理解しやすい作品。
とてもラフに作った感じにも聞こえますがこのサウンドの緻密さは流石。
チャートなんて無視!やりたいことをぎっしり詰めこんで!最高です。

