HI!心呼吸 4月2日(木)

M1>     Bright Eyes  /  アート・ガーファンクル

 

1997年にリリースされたベストアルバム

『アクロス・アメリカ~ベリー・ベスト・オブ・アート・ガーファンクル』から。

『アート・ガーファンクル』

1984年5月からアメリカを徒歩で横断する旅行を始めていて、

その完結を記念して1996年4月12日から13日エリス島の移民管理局で

ライブを行った模様を収録した1枚。

「天使の歌声」と称された美声に渋さも加わり,

「サイモン&ガーファンクル」とまた違った「4月になれば彼女は」も最高です。

ソロの代表曲、ビートルズのカバーもしっかりと収録。

これをライブで。

この方の本当に歌唱の凄さを証明するには実にシンプルな1枚。

これだけで十分なほどの歌声は自分の時間に贅沢に聴きたい作品。

4月は長い冬が終って、明るい希望の季節。

季節の移り変わりと恋愛のイメージを混ぜ込んで、

1979に発表された「Bright Eyes」はしっかりとこの新年度を

この目で見ていかなくちゃ。そんな気にさせてくれます。

 

 

 

 

 

M2>     I can’t Help It  /   アンディ・ギブ

 

『アンディ・ギブ』

「Bee Gees」の弟さんです。30歳という若さでこの世を去った

素晴らしいアーティスト。

Bee Geesといえば長兄の「バリー」その双子の弟「ロビン」と「モーリス」の3人組

実は彼らにはもうひとり弟がいて、その彼が「アンディ」でした。

亡くなる前には「アンディ」もビージーズにメンバー入りすることが決まっていたそうです。もしも4人になっていたらBee Geesはどんなハーモニーを聞かせてくれていたのか。

そんな想像してしまいます。

僕は春になると彼の声を聞きたくなってしまうんです。

だってこの優しい歌声と、美しいメロディは唯一無二。

1977年にデビュー曲として発表したのが「恋のときめき/I Just Want Be Your Everything」この曲も収録されているアルバム『アンディ ギブ ベスト ヒッツ Andy Gibb』

オリビア・ニュートン・ジョンとデュエットしている爽やかな1曲

「I can’t Help It」

春の陽気に心まで温かくなるようなデュエット。

春が来ましたね。今年も。キラキラと輝く春♪

 

HI!心呼吸 4月1日(水)

M1>   Repetition(レピティション) /   スティーヴ・キューン

 

いよいよ新年度が始まりましたね。

どんな1年になるんでしょうか?このコーナーも12年目に♪

ロマンティックな三拍子ワルツ・スイング。

ジャズの楽しさを表現してくれるジャズ・ピアニスト

『スティーヴ・キューン』から今年度スタートして行きます。

1938年3月24日ニューヨークのブルックリン生まれ。

50年代末から「ジョン・コルトレーン」「スタン・ゲッツ」「アート・ファーマー」らと共演を重ねたピアニスト。

80年代からトリオでの活動を本格化させる中で88年に製作されたアルバム

『ポーギー』

「ホレス・シルバー」や「エリントン」や「ガーシュイン」などジャズスタンダードを丁寧に弾いている印象の作品です。何といっても気持ちいいジャズ。

ごちゃごちゃしていないジャズがお好きな方にはこのアルバムはおススメです。

マイナーなアルバムとして存在しているのがもったいない。

シンプルな三拍子の中に見えないテクニックがさりげなく入っています。

 

 

 

 

 

M2>     TOO YOUNG /  14カラット・ソウル

 

1975年に米国ニュージャージー州で結成

「グレニー・T.ライト」を中心とする5人編成のア・カペラ・コーラス・グループ。

ニューヨークを中心に活動し1982年に『LOVERS FANTASY』でデビュー。

1988年には山下達郎さんがプロデュースした「ガール・イン・ホワイト」のヒットで日本での知名度を高めました。

それがきっかけで僕は彼らの大ファンに。

1998年はデビュー10周年を迎えた「14カラット・ソウル」

彼らのバラード集『Too Young 14 Greatest Ballads』

まさに真骨頂といった感じ。

ナット・キング・コールの「トゥー・ヤング」のカヴァー。

この曲はドラマ『デイズ』の挿入歌にもなっていたので懐かしいという方も多いのでは?

山下達郎さん作の「I LOVE YOU」「GET BACK IN LOVE」などのカヴァーも。

その他「大沢誉志幸」さん「チャゲ&飛鳥」のカヴァーと聴き馴染みのある曲がズラリ。

それを抜きにしても、爽快感あふれる彼らの清涼なア・カペラ。

優しい柔らかい歌声のコーラス。

得意とするバラードをジックリと新年度から♪