M1> Small Town Girl / トレイシー・ソーン
『トレイシー・ソーン』
彼女のソロデビューアルバム。
1982年のデビューアルバム
『A Distant Shore』(遠い渚~ディスタント・ショア)
元「エブリシング・バット・ザ・ガール」のヴォーカルであったトレイシー・ソーン。
昔から彼女の歌声のファンでEBTGの頃から聴きまくってきました。
現在もロンドン在住だそうです♪
ソフトなギターに乗り、そよ風のような彼女の歌声。
なんとも気持ちよく綺麗な景色を想像してしまいます。
今回選曲させてもらったのは
シンプルに、特に無理に色づけもしていない。
そのシンプルの世界の中には十分なほどの色んなものが含まれているんですよね。
その存在だけで十分な気がします。
ギター1本で淡々と歌うトレイシー・ソーンのこのアンニュイなヴォーカルは
自然の中に吹くそよ風みたい♪
キラキラポップ満載の80年代の名盤でしょうね。
M2> The Lady Wants To Know / ローラ・フィジィ
『ローラ・フィジィ』
1955年アムステルダム生まれ。
父はオランダ人、母は元ベリー・ダンサーのエジプト人という両親と共に
幼い頃南米で過ごします。
ボサノバが中心の選曲なので、知らない人が聴いたら
ブラジルの歌手かと思うかもしれません。
しかしこの軽いソフトなタッチはブラジルの歌手にも出せない雰囲気が溢れだします。
1991年アルバム『瞳のささやき』でソロ歌手としてデビューを飾ります。
1994年にリリースされた英語とポルトガル語で歌われた13曲。
『The Lady Wants To Know』
このアルバムももちろんブラジリアン・テイスト満載ですが
バリバリブラジル!ラテン!そんなアルバムではなくソフトなボッサといった趣き。
そのアルバムの中からタイトル・チューンです。
リズムに乗って彼女の歌声にスーッとアレンジされるサウンド。
フェイク無しにメロディに忠実な歌。
バックのアレンジのセンスが良い。

