HI!心呼吸 2月17日(金)

 

M1>   You’ll Never Get To Heaven  /   マッコイ・タイナー

 

今週の締めくくりはこの2曲にしてみました♪

ジャズ・ピアニスト『マッコイ・タイナー』

ジョン・コルトレーンのレギュラー・カルテットでの活躍などで知られる

世界的ジャズ・ピアニスト。

同じ時代に生きられていたことに感謝しないといけない・・・。そんな方。

1997年にリリースされた

『WHAT THE WORLD NEEDS NOW IS…THE MUSIC OF BURT BACHARACH 』

(アルフィー~ザ・ミュージック・オブ・バート・バカラック)

バカラックの作品集でジャズ。それもマッコイ・タイナーがストリングスを入れて。

間違いない。

『You’ll Never Get To Heaven』バート・バカラックの作曲したなかでもよく知られる1曲。

60年代「ディオンヌ・ワーウィック」が歌っているヴァージョンが有名な1曲を

ジャズで♪間違いない。

 

 

 

 

 

M2>   One less bell to answer / バート・バカラック  シェリル・クロウ

 

今週の締めくくりはこの曲です♪

『One less bell to answer』(悲しみは鐘の音とともに)

60~70年代に一世を風靡したソングライター

『バート・バカラック』の作品の中でも代表的な1曲。

そんなバカラックのために,豪華アーティストが結集したコンサートのライヴ盤。

豪華アーティストがNYの「ハマースタイン・ボウルルーム」に集い、

バカラックを歌うという何とも珠玉の時間。

その模様はアメリカでケーブル・テレビで放映されたんだとか・・・。

カーペンターズをはじめ様々なアーティストに曲を提供している「バート・バカラック」

集まったアーティストは11組。ディオンヌ・ワーウィックやエルヴィス・コステロはもとより、シェリル・クロウなど・・・。

1998年にリリースされた『ワン・アメイジング・ナイト』から♪

シェリル・クロウと歌われた「One less bell to answer」(悲しみは鐘の音とともに)♪