M1> There’s Nothing Like This(ナッシング・ライク・ディス / OMAR
あの「スティーヴィーワンダー」をして
「私はいつかオマーみたいになりたい」と言わしめた、
アシッドジャズの申し子、シンガー兼マルチ奏者
『OMAR』
アシッド・ジャズ・ムーヴメントの先駆けレーベル
「トーキン・ラウド」第1黄金期のアルバム。
90年に自宅で録音したこの曲でデビューを飾った「OMAR」
デモ・テープのようなチープな手触り。
そこに計り知れない才能があふれてしまう。
何とも温かいブラジリアン・フレイヴァーに淡々としたクールな佇まい。
聴くたびに感動に似た興奮を感じて、2倍にも3倍にも魅力が溢れていた1曲。
この時代に聞いても飽きさせないオシャレさ。
彼をこんな風に表現する人もいましたね。
「爽やかな息吹を感じさせる極上のUKソウル」
オマーが幼い頃から培ってきた独特の作曲・アレンジ能力を存分に発揮。
アシッドジャズを代表する名作の一枚。
M2> I Still Believe / マライア・キャリー
この曲の後にはこの人の声が聴きたくなりました。
20代の頃、こんな選曲をしながらラジオをやってました…
『マライア・キャリー』
この1枚はやはり満足ですよね。車の中には常備していた時代を思い出す。
ドライブ中についつい聴きたくなってしまう。
2002年にリリースされたシングル・コレクション。
ベスト盤『The Ones』
このベスト・アルバムのためにカバー・ヴァージョンを録音したのは有名な話。
「ベイビー・フェイス」プロデュースによるホイットニー・ヒューストンとの
デュエット曲等を収録したこのアルバム。
1988年に『Brenda K. Starr』がヒットさせた曲のカヴァー。
I Still Believe♪
ちなみに「マライア」は無名時代にブレンダのバックコーラスをしていたことがあったんだそうです。この切ないバラードもバックコーラスで支えていたのかも。
「貴方に見つめられるといまだにキュンとする。
おかしいけどあなたにまだドキドキする・・・まだ私は信じているから」

