HI!心呼吸 4月28日(火)

M1>  There’s Nothing Like This(ナッシング・ライク・ディス /  OMAR

 

あの「スティーヴィーワンダー」をして

「私はいつかオマーみたいになりたい」と言わしめた、

アシッドジャズの申し子、シンガー兼マルチ奏者

『OMAR』

アシッド・ジャズ・ムーヴメントの先駆けレーベル

「トーキン・ラウド」第1黄金期のアルバム。

90年に自宅で録音したこの曲でデビューを飾った「OMAR」

デモ・テープのようなチープな手触り。

そこに計り知れない才能があふれてしまう。

何とも温かいブラジリアン・フレイヴァーに淡々としたクールな佇まい。

聴くたびに感動に似た興奮を感じて、2倍にも3倍にも魅力が溢れていた1曲。

この時代に聞いても飽きさせないオシャレさ。

彼をこんな風に表現する人もいましたね。

「爽やかな息吹を感じさせる極上のUKソウル」

オマーが幼い頃から培ってきた独特の作曲・アレンジ能力を存分に発揮。

アシッドジャズを代表する名作の一枚。

 

 

 

 

 

M2>   I Still Believe  /   マライア・キャリー

 

この曲の後にはこの人の声が聴きたくなりました。

20代の頃、こんな選曲をしながらラジオをやってました…

『マライア・キャリー』

この1枚はやはり満足ですよね。車の中には常備していた時代を思い出す。

ドライブ中についつい聴きたくなってしまう。

2002年にリリースされたシングル・コレクション。

ベスト盤『The Ones』

このベスト・アルバムのためにカバー・ヴァージョンを録音したのは有名な話。

「ベイビー・フェイス」プロデュースによるホイットニー・ヒューストンとの

デュエット曲等を収録したこのアルバム。

1988年に『Brenda K. Starr』がヒットさせた曲のカヴァー。

I Still Believe♪

ちなみに「マライア」は無名時代にブレンダのバックコーラスをしていたことがあったんだそうです。この切ないバラードもバックコーラスで支えていたのかも。

「貴方に見つめられるといまだにキュンとする。

おかしいけどあなたにまだドキドキする・・・まだ私は信じているから」