M1> イヒウカ / MAKANA
ハワイ伝統の「スラック・キー・ギター」。
その若き名手として早くから注目を集めてきたのが『MAKANA』(マカナ)
透明感のある歌声と、繊細で美しいギター。
そして甘いマスクも魅力のひとつです♪
今日は2003年にリリースされた2ndアルバム
『KOI AU(コイ・アウ)』
ちなみに「MAKANA」は、ハワイ語で「贈り物」という意味なんだそうです。
良い名前だなぁ。以前にもご紹介したMAKANAですが
彼の音楽を聴いていると感じるのが、ハワイのローカル・ミュージシャンらしい素朴さ。
必要以上に飾らない。
でも、そのギターの音色にはちゃんと景色があります。
波の音を連想しながら目を瞑れば……はい、そこはもう浜辺です♪w
ヴォーカル・ナンバーはもちろん、インストゥルメンタルも良い。
スラック・キー・ギターの柔らかな響きって、聴いているこちらの呼吸までゆっくりにしてくれるような気がします。
「イヒウカ」高い演奏技術を持ちながら、それをひけらかす感じがしない。
そこもMAKANAの魅力でしょう。あぁ、ハワイに行きたい。今すぐは無理。物価高w
M2> E O Mai(エオ・マイ) / ケアリイ・レイシェル
9月の締めくくりはハワイアンで♪
ハワイアン・ミュージックを代表するスーパースター
『ケアリイ・レイシェル』
今日は1997年にリリースされた3rdアルバム『E O Mai』から。
マウイ島出身のケアリイ・レイシェル。
若い頃からチャント(詠唱)やハワイの伝統文化を学び、1995年にデビュー。
日本でも数多くの作品が紹介され、来日公演も行われるなど、ハワイアン・ミュージックを日本に広く届けてくれたアーティストのひとり。
美しいメロディ。温かく包み込むような歌声。
サラリとしているのに、ちゃんと心に残ります。
このアルバム『E O Mai』も、様々な表情のケアリイを楽しめる一枚。
「E O Mai」
ハワイアン・ミュージックというと、青い海、強い日差し!そんなイメージが強いかもしれません。ハワイアンは夏だけの音楽じゃないんですよね。
少しずつ空気が冷たくなってくる季節に聴くと、ケアリイの声の“温度”がよく分かります。
肌寒い日に、南の島から届いた音楽で少し暖まる。そんなハワイアンも良いものです♪

