HI!心呼吸 9月22日(火)

M1>    ローラの休日 / ラウラ・パウジーニ

 

イタリアを代表する女性シンガー『ラウラ・パウジーニ』

世界を舞台に長く活躍を続ける、イタリアン・ポップス界のスターです。

彼女の魅力は、なんといってもその歌声。

伸びやかで力強い。

でも、決して力任せではなくて、どこか切なさや温かさも感じさせてくれます。

今回選んだのは1996年の作品から

「ローラの休日」

この頃にはすでにイタリアだけではなく、スペイン語圏でも大きな人気を獲得していたラウラ・パウジーニ。彼女はイタリア語だけでなく、スペイン語やポルトガル語など、様々な言語でも作品を届けてきました。

これがまた不思議なもので。歌詞の意味がすべて分からなくても、

声の表情だけで何かが伝わってくるんですよね。

明るさだったり、切なさだったり。そして、どこまでも伸びていくような歌声。

まるで地中海の青い空に、そのまま吸い込まれていくような気持ちよさがあります。

言葉を超えて伝わってくるものがある。それこそが、世界中で長く愛されてきた理由なのかもしれません。こんなヨーロッパのポップスも♪気持ちいいですよ。

 

 

 

 

 

M2>  La Mer(ラ・メール) / パトリシア・カース

 

季節の変化を感じる9月。こんな曲が似合う頃になってきました。

フランスを代表する女性シンガー

『パトリシア・カース』

2002年にリリースされたアルバム『Piano Bar』から、今回は「La Mer」

「La Mer」といえば「シャルル・トレネ」によって生み出されたフランスを代表するスタンダード・ナンバー。これまで世界中のアーティストに歌い継がれてきた名曲です。

そんな曲をパトリシア・カースが歌うと・・・まあ、洒落てます。

少しハスキーで、どこか気だるい。それでいて大人の色気を感じさせる歌声。

まるで夜の小さなピアノ・バーで、グラスを傾けながら聴いているような気分にさせてくれます。

アルバム『Piano Bar』は、フランスの名曲を中心に取り上げたカヴァー作品。

プロデュースを手掛けたのは、

シャーデーなどの作品でも知られる「ロビン・ミラー」

歌とピアノ、そして空間そのものを楽しませてくれるような1枚です。

夏の間は、爽やかで明るい曲をたくさん聴いてきましたが、

そろそろ耳も秋支度。こんな少し気だるくて、ムーディーな音が似合う季節に変わっていきます。そろそろ耳を変えていきましょう♪