HI!心呼吸 8月24日(月)

M1> Is There Something(イズ・ゼア・サムシング) / クリストファー・クロス

 

今週もこのコーナーでごゆっくりと♪

1951年5月3日生まれの『クリストファー・クロス』

そんな彼が1998年にリリースしたアルバム

『Walking in Avalon(ウォーキング・イン・アヴァロン)』からの1曲。

爽やかで、親しみやすく、心地よい。

風のように耳をすり抜けていくクリストファー・クロスの音楽は、

いつの時代に聴いても心地いい。

でも、ただ「爽やか」なだけではないんですよね。

年齢と経験を重ねたからこそ表現できる深みや温かさ。

そこに彼の人間味のようなものまで感じられる気がします。

『Walking in Avalon』も、そんなクリストファー・クロスの優しさと温もりが随所に感じられる作品。穏やかな時間が流れていくようなメロディ。

特にアルバム中盤には、思わず耳を止めたくなる美しいメロディラインの曲が並びます。

その中から今日は、「Is There Something」

忙しい毎日の中で、ほんの少しスピードを緩めたい時に。

 

 

 

 

 

M2>   My One And Only Love  / スティング

 

映画音楽を語る上でもこの方は外せない『スティング』

2005年にリリースされた

『マイ・ファニー・ヴァレンタイン ~スティング・アット・ザ・ムーヴィーズ』

スティングがこれまで映画に提供してきた楽曲を集めたコンピレーション・アルバムです。

「Englishman in New York」「Shape of My Heart」など、

お馴染みのナンバーも収録されていますが、

「スティングって、こんな曲も歌っていたんだ!」

そんな発見があるのも、このアルバムの面白いところ。

今日はその中から、「My One And Only Love」もともとは1950年代から多くのジャズ・ミュージシャンに愛されてきたスタンダード・ナンバー。

「ジョン・コルトレーン」と「ジョニー・ハートマン」の名演でも知られる、美しいラヴ・ソングです。スティングが歌うと、これがまた良い。

穏やかに囁くようなヴォーカルと、ジャズの香り。

声を張り上げるわけでもないのに、その低く柔らかな歌声が空間をゆっくり満たしていきます。夜、一日の終わりに照明を少し落として。そんな時間に流れてきたら最高でしょうね。