HI!心呼吸 8月21日(金)

M1>      The Hurt / カラパナ

 

今週の締めくくりはこんな曲♪

爽快です。気持ちのいいリズム、心地よいグルーヴ。

夏になると、無性にカラパナが聴きたくなる。……俺は一体、何歳なんでしょうか?

今日ご紹介するのは、ハワイ出身のサーフ・ロック・バンド『カラパナ』

1975年にリリースされた記念すべきデビュー・アルバム

『Kalapana』から「The Hurt」

70年代、日本で巻き起こったサーフィン・ブームとともに愛され、

多くのサーファーたちの心をつかんだ一枚。

当時、海へ向かう車のカーステレオから、このサウンドが流れていたという人も少なくないでしょう。優しいボーカル。

アコースティックギターを中心にした素朴で温かなサウンド。

決して派手ではないのに、気づけば心をほどいてくれる。

車の窓を開け放ち、潮風を感じながら海岸線を走る。朝日に照らされた青い海を眺める。

そんな景色が自然と浮かんでくる音楽です。カラパナは、日本を大切にしてくれた親日家としても知られるバンド。だからこそ、日本でも長く愛され続けてきたのかもしれません。

 

 

 

 

 

M2>    Poetry Man / フィービー・スノウ

 

今週の締めくくりは♪

2001年にリリースされたベスト・アルバム『The Very Best of Phoebe Snow』

代表曲はもちろん、ライブ音源なども収録された、

彼女の魅力をたっぷり味わえる一枚です。

70年代を代表するシンガー・ソングライター『フィービー・スノウ』

日本では「キャロル・キング」や「ジョニ・ミッチェル」、「ジャニス・イアン」

彼女たちのように名前を耳にする機会は多くないかもしれません。

でも、一度聴けばきっと忘れられない歌声に出会えます。

「Poetry Man」は、1975年にリリースされたアルバム

『Phoebe Snow』から生まれた代表曲。

このアルバムはゴールドディスクを獲得し、彼女の名前を世界へと広めました。

透き通るようでいて、どこか温もりを感じる歌声。

肩の力を抜いた自然な表現。そして、そよ風のように流れるメロディ。

木漏れ日の中で、ゆっくりコーヒーを飲みながら聴きたくなるような一曲です。

一音一音に表情があり、気づけば心がほぐれていく。そんなフィービー・スノウの魅力を、ぜひ味わってください。