M1> The Hurt / カラパナ
今週の締めくくりはこんな曲♪
爽快です。気持ちのいいリズム、心地よいグルーヴ。
夏になると、無性にカラパナが聴きたくなる。……俺は一体、何歳なんでしょうか?
今日ご紹介するのは、ハワイ出身のサーフ・ロック・バンド『カラパナ』
1975年にリリースされた記念すべきデビュー・アルバム
『Kalapana』から「The Hurt」
70年代、日本で巻き起こったサーフィン・ブームとともに愛され、
多くのサーファーたちの心をつかんだ一枚。
当時、海へ向かう車のカーステレオから、このサウンドが流れていたという人も少なくないでしょう。優しいボーカル。
アコースティックギターを中心にした素朴で温かなサウンド。
決して派手ではないのに、気づけば心をほどいてくれる。
車の窓を開け放ち、潮風を感じながら海岸線を走る。朝日に照らされた青い海を眺める。
そんな景色が自然と浮かんでくる音楽です。カラパナは、日本を大切にしてくれた親日家としても知られるバンド。だからこそ、日本でも長く愛され続けてきたのかもしれません。
M2> Poetry Man / フィービー・スノウ
今週の締めくくりは♪
2001年にリリースされたベスト・アルバム『The Very Best of Phoebe Snow』
代表曲はもちろん、ライブ音源なども収録された、
彼女の魅力をたっぷり味わえる一枚です。
70年代を代表するシンガー・ソングライター『フィービー・スノウ』
日本では「キャロル・キング」や「ジョニ・ミッチェル」、「ジャニス・イアン」
彼女たちのように名前を耳にする機会は多くないかもしれません。
でも、一度聴けばきっと忘れられない歌声に出会えます。
「Poetry Man」は、1975年にリリースされたアルバム
『Phoebe Snow』から生まれた代表曲。
このアルバムはゴールドディスクを獲得し、彼女の名前を世界へと広めました。
透き通るようでいて、どこか温もりを感じる歌声。
肩の力を抜いた自然な表現。そして、そよ風のように流れるメロディ。
木漏れ日の中で、ゆっくりコーヒーを飲みながら聴きたくなるような一曲です。
一音一音に表情があり、気づけば心がほぐれていく。そんなフィービー・スノウの魅力を、ぜひ味わってください。

