M1> If It Wasn‘t For You / poco (ポコ)
60年代~80年代のアメリカン・ロック史のなかでもっと評価されるべきバンド
『POCO』(ポコ)
1989年にリリースされた通算19作目のアルバム
『レガシー』
全米アルバムチャート40位、USゴールド・ディスク獲得。
「ジム・メッシーナ」「リッチー・フューレイ」「ラスティー・ヤング」
「ジョージ・グランサム」「ランディ・マイズナー」のオリジナル・メンバーが勢ぞろい。
記念版のような1枚。その内容はお見事。
アルバム全体に流れるサザンロックのメロディ。
気持ちよい乾いた音で構成された美しい音の並び。
「イーグルス」を思わせるバンジョーの音色や
この時代を彩ったバンドのリフを効かせた佳曲がズラリですもの。
聴き所満載。最高です。
メンバーそれぞれが作る個性の溢れる曲たちは
それぞれがバラバラのようで「ポコ」色になっている。
M2> The Best Of My Love (我が愛の至上)/ EAGLES(イーグルス)
『EAGLES』
1974年に発売されたイーグルスの3枚目のアルバム
『On the border』に収録された代表作。
この作品から「ドン・フェルダー」が正式加入し、よりロック色を強めた3rdアルバム。
『THE BEST OF MY LOVE』(我が愛の至上)
イーグルス初の全米ナンバー1シングル。
歌詞の多くはサンタモニカ・ブルバードにあったレストラン
「Dan Tana’s」で書かれたと明言しています。
「最高の愛を贈ってベストを尽くしたけれど・・・上手くいかなかった」
という一人の男の話。男の心情が描かれている1曲。
ですので結婚式はNG選曲。
なんとか自分たちの関係が終わってしまわないように、
切実に願う「必死な男」の姿。
こういう女々しい歌って大好きです。
最後にはお願いするように「僕の最高の愛を受け取って」とリピート。
情けない男の歌っていいですよね。

