HI!心呼吸 3月12日(木)

M1>    If It Wasn‘t For You  /  poco  (ポコ)

 

60年代~80年代のアメリカン・ロック史のなかでもっと評価されるべきバンド

『POCO』(ポコ)

1989年にリリースされた通算19作目のアルバム

『レガシー』

全米アルバムチャート40位、USゴールド・ディスク獲得。

「ジム・メッシーナ」「リッチー・フューレイ」「ラスティー・ヤング」

「ジョージ・グランサム」「ランディ・マイズナー」のオリジナル・メンバーが勢ぞろい。

記念版のような1枚。その内容はお見事。

アルバム全体に流れるサザンロックのメロディ。

気持ちよい乾いた音で構成された美しい音の並び。

「イーグルス」を思わせるバンジョーの音色や

この時代を彩ったバンドのリフを効かせた佳曲がズラリですもの。

聴き所満載。最高です。

メンバーそれぞれが作る個性の溢れる曲たちは

それぞれがバラバラのようで「ポコ」色になっている。

 

 

 

 

 

M2> The Best Of My Love (我が愛の至上)/  EAGLES(イーグルス)

 

『EAGLES』

1974年に発売されたイーグルスの3枚目のアルバム

『On the border』に収録された代表作。

この作品から「ドン・フェルダー」が正式加入し、よりロック色を強めた3rdアルバム。

『THE BEST OF MY LOVE』(我が愛の至上)

イーグルス初の全米ナンバー1シングル。

歌詞の多くはサンタモニカ・ブルバードにあったレストラン

「Dan Tana’s」で書かれたと明言しています。

「最高の愛を贈ってベストを尽くしたけれど・・・上手くいかなかった」

という一人の男の話。男の心情が描かれている1曲。

ですので結婚式はNG選曲。

なんとか自分たちの関係が終わってしまわないように、

切実に願う「必死な男」の姿。

こういう女々しい歌って大好きです。

最後にはお願いするように「僕の最高の愛を受け取って」とリピート。

情けない男の歌っていいですよね。