M1> Rose In the Garden(庭のバラ)/ カーラ・ボノフ
泣けるほど優しい声。久しぶりに僕が彼女の声を欲していました。
1977年のデビュー作
『カーラ・ボノフ』から。
このアルバムの最後にクレジットされた1曲「Rose In the Garden(庭のバラ)」
1970年代アメリカ西海岸。
「ジャクソン・ブラウン」「リンダ・ロンシュタット」「イーグルス」など
才能豊かなミュージシャンたちが次々とこの土地から飛び出した。
アメリカン・ロック史において黄金期を支えたシンガーソングライターの一人。
『カーラ・ボノフ』
LAの孤独を歌に託した美しいシンガーですが、
彼女のソングライティングの透明間、歌声は現代の人の心にも潤いをもたらします。
今の時代になんだかスーッと耳に入り込んで、心が落ち着き、
優しい気持ちを置いていってくれるのです。
春を迎える瞬間、いつもの忙しさから少し解放される。
準備を整えるには彼女の声は必要なのかも。
昔の音楽を愛でてみると、今の時代の自分に気づけるようです。
M2> Forget Her / Bonnie Tyler (ボニー・タイラー)
「おんなロッド・スチュアート」と呼ばれたハスキー女王』
『ボニー・タイラー』
日本でも彼女の歌声に感動し、勇気をもらい、心を奮い起こした・・・
切なくて涙した。色んなシーンでお聞きになってきた方も多いでしょう。
「Holding Out for a Hero」は日本ではテレビドラマ
「スクール・ウォーズ」の主題歌としてのほうが有名ですよね。
「麻倉未稀」さんが日本語歌詞で歌っているが、オリジナルはこの方。
1996年にリリースされたアルバム
『Free Spirit』
「渚の誓い」や「明日に架ける橋」などがカヴァーされて耳触りの良い1枚。
その曲たちの中で僕が心を打たれた1曲がこの
「フォゲット・ハー」♪
「彼女のことを忘れるのよ。揺れる木からの舞う葉のように・・・。
彼女の自由をゆるしてあげなければならない・・・次の朝を迎えるように。」
新たな季節を迎えるタイミング。許す心が自分を強くするのかも。

