HI!心呼吸 8月23日(水)

M1> You’d Be Surprised(ユード・ビー・サプライズド) /  ジェフリー・コマナー

 

ソングライター、ソロ・アーティストとして60年代から70年代にかけて活躍した

『ジェフリー・コマナー』

西海岸の有名アーティストを迎えてのレコーディング。

「イーグルス」からは「ドン・フェルダー」、「ティモシー・シュミット」、

「ジョー・ウォルシュ」、「ドン・ヘンリー」、その周辺からは「JDサウザー」・・・

意外なところでは「アル・クーパー」をゲストに迎えて制作されているという夢のアルバム♪

1976年にリリースされたサードアルバム『A RUMOR IN HIS OWN TIME, A LEGENDS IN HIS OWN ROO』(ア・ルーモア・イン・ヒズ・オウン・タイム)

このアルバムで印象的なのは「アル・クーパー」のハモンドオルガン。

哀愁も加えられ、夏の後半を選出してくれるようです。

ウエストコースとサウンドが好きで、イーグルスみたいな感じの音楽を聴きたいな!という方にはおススメです♪

 

 

 

 

 

M2>  Jolie (ジョリー)    /     アル・クーパー

 

と言う事で、『アル・クーパー』の話題が出たと言う事で、

名曲をかけてしまいました♪

とっておきの大好きなラブソングです♪

『アル・クーパー』

1972年にリリースされた『Naked Songs』

この方「アル・クーパー」はボブ・ディランのバックで活躍したり、

ソロ・ミュージシャンというよりは、スタジオ・ミュージシャンとして

多くのアーティストに支持を受けた人。

アメリカでは廃盤になっているというこのアルバム。

サビから始まって、強烈なインパクトを残すこのソウルフルな構成。

ドラマチックな構成は日本人好みだったりするのかも。

「分かっているかい。君が僕を変えてくれたのを。

ジョリー!君はまるで太陽のようだ」こんなラブソングいかがですか?