HI!心呼吸 7月1日(木)


M1>   Real Love  /    スティーヴ・ウィンウッド

 

さぁ!7月が始まりました!

今月もこのコーナー宜しくお願いします♪

イギリスの一時代を築いた『スペンサー・デイヴィス・グループ』などの中心人物としてのイメージが強い方も多いはず。

今月は『スティーヴ・ウィンウッド』でスタート!

1997年にリリースされたソロ7作目

『Junction Seven』

エコーの深いヴォーカル。女性コーラスに上品なピアノ。

なんとも大人のメロディと雰囲気を纏う1枚。

しっかりとロックも聞かせてくれますが、このアルバムでもブルーアイド・ソウルを聞かせてくれます。

UKの大御所の円熟味を感じられる1枚から♪

Real Love♪これぞ大人の余裕なのか・・・色気たっぷりのバラードです♪

 

 

 

 

 

M2>      It’s Okay  /   デズリー

 

さてイギリス繋がりという事でもう1曲♪

『Des’ree』デズリーの歌声で今月をスタートしましょう♪

「きっと大丈夫」♪

彼女の優しく背中を押してくれる応援歌みたいな1曲で♪

例えば、気分が落ち込むときはこの曲をどうぞ♪

デズリー『It’s Okay』♪

 

歌詞の内容はこんな感じでしょうか?

「頭が思いし、なにかが心をかき回すし、

何かの仕業?それとも良心?よくわかんない。でもきっと大丈夫」

特に女性の方にはそっと寄り添ってくれるような曲なのでは?

女性の繊細な感情に彼女の歌詞はスーッと入っていく気がします♪

もちろん僕も大好きなアーティストさんですが♪今月も宜しくお願いします♪