M1> Please Help Me I’m Falling(ときめきはゆるやかに)/ パフ・ジョンソン
『パフ・ジョンソン』
1996年のパフ・ジョンソンのデビューアルバム『Miracle』
ポスト『マライア・キャリー』ということで華やかにデビューを飾った彼女。
長年マライア・キャリーの音楽ディレクターを務めたことでも知られる
「ランディ・ジャクソン」や「ウォルター・アファナシエフ」が参加するなど
マライア・キャリーを意識した陣容で送りだされたパフ・ジョンソン。
清涼感溢れる歌声で“Forever More” “Over And Over”などのヒットを連発。
アメリカだけでなくヨーロッパやオーストラリアでも人気を博した歌姫でもあります。
彼女が出したのはこのアルバム1枚のみです。
後にも先にも・・・。
2013年に病気のため40歳という若さでこの世を去ってしまうんですね。
なぜ?もっと作品を届けてくれルはずだったのに。
僕は彼女の甘く、素直で綺麗な歌声は特別。
ドラマチックに歌い上げる「ときめきはゆるやかに」(Please Help Me I’m Falling)は聞きやすくて彼女の歌の凄みがわかる名曲です。
M2> OUR LOVE WILL LAST FOREVER(永遠の二人)/ バーバラ・ウェザーズ
「ブラコン」好きの方には懐かしい1曲かも。
「アトランティック・スター」のリード・シンガーとしてのキャリアも持つ
『バーバラ・ウェザーズ』
1988年の脱退後に一念発起してリリースしたのが
1990年のデビューアルバム『バーバラ・ウェザーズ』。
1984~1989年にアトランティック・スターのリード・シンガーを務め、
アトランティック・スターの活躍の中でももちろん世界的ヒットソングになった
名バラード「オールウェイズ」を歌っていたのがこの方です。
アトランティック・スターの人気のピーク時を担っていた彼女の歌声。
間違いなく歌姫であります。
「アース・ウインド&ファイアー」の故「モーリス・ホワイト」も
プロデュースで参加した本作。
シュプリームス「愛は何処へ」のカヴァーなど
彼女のクロスオーヴァーな持ち味が発揮された快作です。
一方でファンク調の曲も歌いこなす歌唱力にも注目です。

