HI!心呼吸 3月25日(水)

M1>   I Just Can’t Stop Loving You   /    トニー・リーダス

 

『Tony Reedus』(トニー・リーダス)

1959年米国メンフィス生まれ。

「アート・ファーマー」や「ベニー・ゴルソン」との共演で知られるジャズ・ドラマー。

1980年代前半から「ウディ・ショー」のバックなどで注目を集め、

サイドメンとして、数多くのセッションに参加。

切れと冴えのある力強いドラムが印象的でございます。

そんな彼のアルバム『The Far Side』

アルバムのドラマーに、この人の名前があれば

「ハズレ」がないと思っても良いと思います。

それぞれのアルバムの中の存在は大きいでしょう。ドラムは。

49歳という若さでこの世を去ってしまったドラマーの作品。

ダイナミックかつアグレッシヴなプレイ……

限られる彼の作品を大切に聴きたいと思っています。

メリハリの効いた爽快感あるサウンドが心地いい作品。

この「キャント・ストップ・ラヴィング・ユー」(マイケル・ジャクソン)のカバー。

出すぎず細かいタッチで曲の中心をキープ。

 

 

 

 

 

M2>    Peri’s Scope   /     フレッド・ハーシュ

 

1955年.オハイオ州出身のピアニスト

『フレッド・ハーシュ』

「ジョー・ヘンダーソン」「スタン・ゲッツ」

などの大物ジャズ・ミュージシャンと共演するほか

「クリス・コナー」「ジャニス・シーゲル」の伴奏となどを務め

サイドメンとしてのプレイでも知られるピアニスト。

ジャズに多大な影響を及ぼした『ビル・エヴァンス』のトリビュート作品。

1990年にリリースされた『Evanessence: A Tribute To Bill Evans』

このアルバムにはスペシャルゲストに「ゲイリー・バートン」と

「トゥーツ・シールマンス」を迎えた最高のトリビュートアルバム。

ヴィブラフォンのゲイリー・バートンとハーモニカのトゥーツ・シールマンが

参加していることでひと味違う作品に。

ビルが生涯愛し続けていた「ぺリ」の名前が付けられた1曲。

味わいたっぷりに、趣を変えるアイデアで彩ります。

ピアノとヴィブラフォンの語っているようなデュエット演奏。