M1> I Just Can’t Stop Loving You / トニー・リーダス
『Tony Reedus』(トニー・リーダス)
1959年米国メンフィス生まれ。
「アート・ファーマー」や「ベニー・ゴルソン」との共演で知られるジャズ・ドラマー。
1980年代前半から「ウディ・ショー」のバックなどで注目を集め、
サイドメンとして、数多くのセッションに参加。
切れと冴えのある力強いドラムが印象的でございます。
そんな彼のアルバム『The Far Side』
アルバムのドラマーに、この人の名前があれば
「ハズレ」がないと思っても良いと思います。
それぞれのアルバムの中の存在は大きいでしょう。ドラムは。
49歳という若さでこの世を去ってしまったドラマーの作品。
ダイナミックかつアグレッシヴなプレイ……
限られる彼の作品を大切に聴きたいと思っています。
メリハリの効いた爽快感あるサウンドが心地いい作品。
この「キャント・ストップ・ラヴィング・ユー」(マイケル・ジャクソン)のカバー。
出すぎず細かいタッチで曲の中心をキープ。
M2> Peri’s Scope / フレッド・ハーシュ
1955年.オハイオ州出身のピアニスト
『フレッド・ハーシュ』
「ジョー・ヘンダーソン」「スタン・ゲッツ」
などの大物ジャズ・ミュージシャンと共演するほか
「クリス・コナー」「ジャニス・シーゲル」の伴奏となどを務め
サイドメンとしてのプレイでも知られるピアニスト。
ジャズに多大な影響を及ぼした『ビル・エヴァンス』のトリビュート作品。
1990年にリリースされた『Evanessence: A Tribute To Bill Evans』
このアルバムにはスペシャルゲストに「ゲイリー・バートン」と
「トゥーツ・シールマンス」を迎えた最高のトリビュートアルバム。
ヴィブラフォンのゲイリー・バートンとハーモニカのトゥーツ・シールマンが
参加していることでひと味違う作品に。
ビルが生涯愛し続けていた「ぺリ」の名前が付けられた1曲。
味わいたっぷりに、趣を変えるアイデアで彩ります。
ピアノとヴィブラフォンの語っているようなデュエット演奏。

