HI!心呼吸 1月2日(金)

 

M1> When I Fall in Love(恋におちた時) /   ヘレン・メリル

 

今年もジャズもお送りしていきましょう。

スタンダードの歌声も大事にお送りしていきます。

「ニューヨークのため息」と呼ばれたジャズ・シンガー

『ヘレン・メリル』も大事にしたいアーティスト。

思わず「ため息」が出てしまうような彼女の歌声。

この年明けのゆったりとしたリズムにも合う気がします。

1955年に録音された名盤。

『ヘレン・メリル・ウィズ・ストリングス』

ストリングスと見事なリズム・セクションをバックに

愛の歌声を届けてくれる1枚。

思わずリズムを刻んでしまう名曲の数々。

アナタも虜になってしまうかも。

それにしてもこの脱力感の中の課の彼女の存在感。

豪華なメンバーがこのアルバムに参加しています。

ハンク・ジョーンズ(p)ミルト・ヒントン(b)ソル・ガビン(ds)バリー・ガルブレイス(g)こんなサポート陣をバックに歌われる彼女の歌世界。

この歌声は年始などの特別な時期に聞きたくなってしまう。不思議な感覚。

 

 

M2>    After All   /   アル・ジャロウ

 

僕が初めて『アル・ジャロウ』のアルバムを手にしたのがこのアルバム。

『アル・ジャロウ』に夢中になったキッカケの曲はこの曲

「アフター・オール」

1940年、アメリカ・ミルウォーキー生まれ。

1975年1stアルバムを発表。

グラミー賞のジャズ・ポップ・R&B各ヴォーカル部門を獲得しているまさに”天才“

そんな天才のアルバム1983年~84年カリフォルニア州シャーマンオークスにて録音した

名盤『High Crime』(ハイ・クライム)

「トニー・リピューマ」をプロデューサーに迎えた作品ですが、

アル・ジャロウの魅惑の歌声が染み渡ります。

ソフトで伸びやかな歌声と「スキャット唱法」

その並外れたヴォーカル・テクニック。アル・ジャロウの8枚目のアルバム。

歌のテクニックのことはよく分かりませんが、

このジャロウしか出来ないことがありすぎることは理解できます。

最強コンビが作り上げた名曲にどうぞハマってください。

「After All」を聞き終わったとき、あなたの中にも何が残るか?今年も色んな音楽を!