M1> I Have A Song To Sing(歌があるから) / トレイシー・スペンサー
『トレイシー・スペンサー』
1990年にリリースされたアルバム
『Make The Difference』
「トレイシー・スペンサー」はオーディション番組から勝ち上がって
デビューのチャンスを掴んだ当時はなんと10歳。
デビューは12歳だったといいますから驚きです。
デビュー当時はやはりアイドルのようなポジションでしたが抜群の歌唱力は
他を圧倒するのでした。
日本では夏場にリリースされていたということもあり、
涼しげな曲調がアルバムを包んでいます。
しかし、それはただの涼しげな印象だけではないんです。
彼女の歌声の中にある切なさや、淡いフレーズは日本の四季にしっくりと合う。
この作品にも彼女の本物がぎゅっと収録されています。
甘く切ないバラードは涙モノです。
少女から女性に成長を遂げた彼女の本物。
じっくりとお聞きいただきたいそんな1曲。
M2> Casualty of Love / ジェシー・J
2011年の2月にリリースされた彼女のデビュー作
『Who You Are』
かなりのインパクトのジャケット。
そんな曲を聞かせてくれるんだろうと?と期待以上の嬉しい誤算がありました。
たまにこの曲を聴き返したくなる。そんな1曲です。
このヴィジュアルで勝手にイメージしていたのは
「LADY GA GA」のようなポップ・アイコン。
それを見事に裏切ってくれる作品でもありました。
というのも本格的なソウル、R&B路線を追求した作りになっているんですね。
これがカッコいい。
どうしてもこのヴィジュアルでGAGA様との比較が云々されることも多い
「JESSIE J」
もちろんGAGA様を嫌っているのではなく、全く別のくくりだという事を証明するには
聞けばわかるその音楽性。
アデルやエミリーサンデーなどイギリスが誇るシンガーが活躍する中、
彼女の存在は貴重なんですよね♪

