M1> Sweet Loving Man / モーリス・アルバート
1975年にリリースされている『Feelings』
自分の生まれた年にどんな曲が流行っていたのかって気になったりしませんか?
この吐息から始まる名曲は僕が生まれた年のヒットソング。
色気たっぷりですね。
アーティストは『モーリス・アルバート』
ブラジル・サンパウロ生まれのブラジル人シンガーソングライター。
この年、75年にアメリカ、イギリスともにトップ10ヒットを記録。
「Feelings」はお馴染み。
多くのアーティストにカバーされています。
日本では3人組コーラスグループ「ハイ・ファイ・セット」によってリメイク。
大ヒットした名曲の原曲はモーリスです。
そんな75年のアルバム『Feelings』の中に収録されているのが
お送りした「Sweet Loving Man」
何とも言えず切ないメロディに懐かしいメロディが心を打ちます。
一度聞いただけでも耳に残るフレーズ。これぞ時代を超えた名曲。
M2> Digging Your Scene / ラサーン・パターソン
何度も聴ける作品。
スタイリッシュなサウンドと、彼のシックな音楽空間の心地よさ。
『ラサーン・パターソン』
2月の後半。春が目の前のこのタイミングで彼の歌声。
1999年にリリースされた
『Love in Stereo』
彼のR&Bの作品の中でソウルフルでいて、彼の繊細なニュアンスを
感じられるヒリヒリするような感覚のアルバム。
聴き応え抜群なアルバムですが、セールス的には振るわなかった作品。
多彩な才能を持つ彼の自信に満ちた歌声とサウンドは、
甘ったるくなく、カラッともしていない。
少し湿り気を含んだ肌障りのいいアルバムに仕上がっています。
乾燥の季節を脱皮!
彼のレインボーボイスで紡ぎ出すソウルスピリッツ。
アルバム12曲収録されていますが粒ぞろい♪
先人への敬愛の姿勢も感じられて人格的にも素晴らしいんだろうなぁ。

