M1> Southern Girl / エイモス・リー
良い曲でリラックスしましょう♪
フィラデルフィア出身のシンガー・ソング・ライター
『エイモス・リー』
彼のセカンド・アルバム2006年にリリースされた
『SUPPLY AND DEMAND / サプライ・アンド・ディマンド』
アコースティック・ロックなナンバーが満載です。
カントリーでもあり、フォークでもあり、
自分がどんなところで聴いたら気持ちいのかって想像するのが楽しみな曲。
穏やかな気持ちになりたい方にはおススメです。
音楽をはじめたきっかけが、サウスカロライナ大学在学中に
「継父からアコースティックギターを受け取ったこと」という遅咲きな
エイモス・リー。
シンプルで力強いギターストローク。
今日は「Southern Girl」にしてみました。
癒しのスペシャリストの音楽でどうぞリラックスです。
M2> When Morning Comes / ウーター・へメル
『Wouter Hamel』(ウーター・へメル)
1977年5月19日生まれ。
オランダ・ハーグ出身。10代はスマッシング・パンプキンズなどのロックに夢中。
その後「アニタ・オデイ」らのジャズ・ヴォーカルに惹かれるれんです。
そんな中2005年のオランダ・ジャズ・ヴォーカリスト・コンペティションで
男性ヴォーカリストとしては史上初となる栄冠に輝いた彼。
それをきっかけに数々のジャズ・フェスやTV番組に出演、
肩の力を抜いた「オランダジャズ」のスタイルを証明したウーター・へメル。
プロデュースは何を隠そう
『ベニー・シングス』
整ったルックス。
スウィートな歌声。
オランダはもちろん、タイ、台湾、韓国、日本でもブレイク。
2009年にリリースされた『ノーバディーズ・チューン』
アルバムの中に浮遊感とともに穏やかに奏でられる1曲は
さすが「ベニー・シングス」の色が濃く表現されています。