M1> レインボー・ガール / ボブ・スポルディング
「ザ・ベンチャーズ」をサポートするミュージシャン
『ボブ・スポルディング』
そんな彼のリーダー・アルバム『THE 5TH VENTURE』
あの「ベンチャーズ」を「支える」ギタリスト!
レゲエ・テイストにアレンジしたベンチャーズのカヴァーがあったり
ベンチャーズのカラーをあえて伏せるように自作の曲たちは少しキッシュ。
しかしどこでも「ベンチャーズ」を感じてしまう・・・。
沁み込んでいるものが滲み出る感じ。それがカッコいい。
僕はギターのことはよく分からないですが
マニアの方にはとても有名なギタリストでしょうね・・・。
だってベンチャーズが彼を信頼していること自体。
「五番目のベンチャーズ」のタイトルから、
往年のベンチャーズサウンドばかりを期待すると少し、寂しいのかもしれませんが。
アルバムのクレジットによれば「ギター・キーボード・ドラム」は「ボブ」。
一部を除いてアレンジも「ボブ」プロデュースも「ボブ」
エンジニア・リマスターも「ボブ」「ボブ」って・・・すげー。
M2> LOVE’S NEVER HALF AS GOOD(ウタカタの恋)
/ ロジャー・ジョセフ・マニング・Jr.
『ロジャー・ジョセフ・マニング・Jr.』
『ジェリーフィッシュ』のメンバーとして活躍した彼
解散後には「ベック」のメンバーとして来日もしているキーボーディスト。
2006年に4年の歳月をかけてつくられたソロアルバム
『ソリッド・ステイト・ウォーリアー』をリリースしていますが、このセカンドは
またオリジナリティを増してオマージュも感じるポップさが大好き。
「ジェリーフィッシュ」の色をできるだけ無くしたい。
単純にコピーを出したくないという気持ちが感じられます。
2008年にリリースされた「ロジャー・ジョセフ・マニング・Jr.」の
セカンド・ソロアルバム『キャットニップ・ダイナマイト』
ピアノのメロディから始まるキラキラしたこんな1曲はいかがでしょうか?
このジャケットのデザインもオシャレ
サイケでありながらポップで。80‘sのオマージュ。
そんな時代の印象的な毒も入っている感じ。
全体的に粒ぞろいな曲が並びます。
リズミカルで小気味良いボーカル、リズム隊の音色。クイーンを垣間見ます。

