M1> Nisayon(ニサヨン) / ノア&ギル・ドール
今週もこのコーナーでごゆっくりと♪
『ノア&ギル・ドール』
透明感のある歌声で魅了するのは「パット・メセニー」のプロデュースでデビューした
イスラエルの女性シンガー『ノア』
NYに生まれ、ユダヤ人であるアイデンティティーを大切に生きて行きたいという理由から単身イスラエルへ移民。
兵役中に音楽家として数々の舞台を踏んだという特異な経歴を持つノア。
彼女のこの「凛」とした精神性。
ユダヤ人としての深い宗教心から来るものだそうだ。
1995年にリリースされたアルバム『ノア&ギル・ドール』
音楽的には欧米の要素も多分に混じっている
イスラエルでは後々絶大な人気を誇り、世界で活躍するトップシンガー。
2015年に「NOA」としてアルバムをリリースしています。
そんな彼女とギタリスト「ギル・ドール」とともに作り上げたこの作品。
ノアにとっての出世作になりました。
語り掛けてくるような歌声。心にストレートに溶け込む独特な音楽世界をどうぞ。
M2> SLOWLY / ステイシー・アール
2026年最初の一か月もあっという間に最終週。
ゆっくりと月曜日の選曲。テーマは「スロウ」
ゆっくりとギアをチェンジしていきながら自分のペースにしていくために。
今週もゆっくりと調整していきましょう。
こちらはボストン出身のポップ・シンガー『ステイシー・アール』
1992年のデビュー・アルバム『STACY EARL』
特徴的な少し鼻にかかったキュート&セクシーな歌声。
伸びやかな歌声をより際立たせる80年代を色濃く表すベースライン。
軽快なポップ・サウンドも印象的。
80年代。大きなヒットはしなかった1枚ですが、このアルバムの中には
隠れた名曲も含んでいます。
そのなかでもこの潤いに満ちたバラード『SLOWLY』
彼女のセクシーな歌声とメロウなリズムがアルバムの中でも際立つ1曲。
他のダンスポップナンバーが多い中でインパクトが大きかった♪
「オリヴァー・リーバー」と「グレン・バラード」「クリフ・マグネス」といった
名プロデューサーが参加しているトコロ・・・80年代。

