M1> Walking On A Wire / リチャード&リンダ・トンプソン
60年代後期のイギリスが生んだフォーク・ロックの名グループ
「フェアポート・コンヴェンション」のリーダーだった
『リチャード・トンプソン』
1974年から1982年までの間に彼の夫人であった
『リンダ・トンプソン』と数々の名アルバムを制作することになります。
1枚目に製作された「I Want To See The Bright Lights Tonight」と
そして今日の選曲した「Walking On A Wire」を収録している
1982年にリリースされた
『Shoot Out the Lights』が歴史的な名盤に!メチャクチャ良いアルバム。
リチャードのギターとリンダの歌声からなるシンプル構成。
アレンジもほとんどない。
このシンプルさがブリティッシュ・フォークの神髄。
トラッドなものよりどこかで日本的なフォークに近い湿度を感じます。
日本のフォーク・ファンに受け入れやすいはず。
言葉とメロディにフォーカスされた音の世界をじっくりと♪
M2> Need the Sun to Break / ジェイムス・ベイ
2016年にリリースになっている『ジェイムス・ベイ』のアルバム
『カオス&ザ・カーム』
ジェイムス・ベイのデビュー・アルバム。
全英アルバム・チャート初登場1位を獲得という快挙。
イギリスのソロ・アーティストのデビュー作としては、
サム・スミス以来最高の売上を記録してしまった”魂のシンガー・ソングライター“
「ジェイムス・ベイ」
まさに僕も虜になってしまった1枚。
ボーナストラックに収録されている数曲も良い曲ですので日本盤をおススメしておきます。
アコースティックなギターと彼の歌声だけと言うシンプルさ。
イントロの美しいギターのメロディに心動かされます。
生々しくて聴いていて温度を感じ、湿度を感じる曲たちは日本人の琴線に反応。
心の中に言葉が降ってくるような歌。
この雰囲気の中に身を置くことの心地よさ。
素晴らしいデビュー作です。
アルバムでも新鮮なライブ感覚に似たドキドキも味わえる作品。

