M1> Solid Colors / リズ・ストーリー
今週もこのコーナーでごゆっくりと♪
「ビル・エバンス」の音楽に触れジャズに目覚めた彼女。
ピアニスト『リズ・ストーリー』
1983年にリリースされた代表作品でもあります。
アルバム『Solid Colors』からのタイトルチューン。
彼女がデビューを飾ったレコード会社『ウィンダム・ヒル』
(1976年にギタリストのウィリアム・アッカーマンと
彼の前妻アン・ロビンソンにより創設されたレコード・レーベル)
このレーベルには当時珍しい女流ピアニストとして活動をスタート。
そんな彼女のピアノ。
美しい響きが何年たっていても新鮮です。
知的で華麗。印象的なメロディやフレージングがこのアルバムを見事に彩ります。
美しくも耳に残る曲たちが並びます。
ジャズのチャートの上位に食い込んだのも頷けます。
こんなピアノで耳を少しだけ春モードにしてみては♪
M2> Be Nice to Me / トッド・ラングレン
『トッド・ラングレン』のピアノの曲を聞きたくなりまして。
改めてトッド・ラングレンは、
アメリカはペンシルベニア州アッパー・ダービー出身のミュージシャン。
ジャンルなんかにとらわれない音楽活動を行い、
多くの作品を発表しているレジェンド。
現在77才。年齢なんかにも「とらわれない」レジェンド。
1960年代から音楽活動をはじめ、
現在に至るまでコンスタントに作品を発表しているというところもレジェンドたる所以。
1982年ごろまでの全盛期のトッドの曲をほぼ網羅した2枚組ベストアルバム。
それが『SINGLES』
今までも彼のベスト盤がたくさん出ていますが、
初めてトッドをお聞きになる方にはこのベスト盤はまさにベスト!
もちろん、そのアーティストを良く知って、
また味わうためにはオリジナルのアルバムを集めて聴くのが一番なんでしょうが
第一歩としてはこのベストは良いと思う。
数多くの曲中には必ずお気に入りになる曲が含まれているはず。
名曲が多くあり過ぎるんですよね。
この文章を書きながら「Be Nice to Me」が流れています。

