HI!心呼吸 1月12日(月)

M1>    I Wish I Knew   /   カーリン・アリソン

 

今週もこのコーナーでごゆっくりと♪

「成人の日」を迎えてご成人を迎えられた皆様改めてあおめでとうございます。

大人の仲間入りを果たしたみなさん。

こんなジャズの1曲はいかがですか?

『カーリン・アリソン』

カンサス州出身の女性ジャズ・シンガー。

もともとはと言うと、「女性ロックバンド」を経て

ジャズ・ボーカリストとしてデビュー。

この人ほどジャズの世界で成功している人はあまり知りません。

さぁ、このアルバムをご紹介しましょう♪

『ジョン・コルトレーン』の愛奏曲を「ヴォーカル」で表現したトリビュート・アルバム。

2001年にリリースされた

『バラード~コルトレーンに捧ぐ』

そうです「バラード」をカバーしている。

大胆すぎるんですが、これがまた素晴らしい作品に仕上がっております。

コルトレーンのシルエットに寄り添うように丁寧に歌います。

 

 

 

 

 

M2>    Say it    /    ジョン・コルトレーン

 

そんな『ジョン・コルトレーン』のカバーの後にはご本人を。

ジャズ・ファンなら誰もがご存知でしょう名盤

『バラード』

『ジョン・コルトレーン』のバラード・アルバム。

1961年~1962年録音盤。一般的にジョン・コルトレーンというと激しくブロウする姿をイメージする人も多いかもしれません。

その一方で情感豊かなバラード演奏も。

逸話として、ジョン・コルトレーンはレコーディング当事、

マウスピースの調子が悪くブロウしまくって疾走するような

演奏が出来なくなってしまう・・・。

そこで仕方なくレコーディングしたのが

「バラード・アルバム」だと・・・これがとてつもない名盤となるわけです。

ハプニングよまさに「ありがとう」な訳です。

この包み込んでくれるような音色が込められた1枚。

バラードを演奏するときのコルトレーンは、シンプル&ストレートにメロディを歌いあげる。要するに歌手になっているってことです・・・w