M1> I Wish I Knew / カーリン・アリソン
今週もこのコーナーでごゆっくりと♪
「成人の日」を迎えてご成人を迎えられた皆様改めてあおめでとうございます。
大人の仲間入りを果たしたみなさん。
こんなジャズの1曲はいかがですか?
『カーリン・アリソン』
カンサス州出身の女性ジャズ・シンガー。
もともとはと言うと、「女性ロックバンド」を経て
ジャズ・ボーカリストとしてデビュー。
この人ほどジャズの世界で成功している人はあまり知りません。
さぁ、このアルバムをご紹介しましょう♪
『ジョン・コルトレーン』の愛奏曲を「ヴォーカル」で表現したトリビュート・アルバム。
2001年にリリースされた
『バラード~コルトレーンに捧ぐ』
そうです「バラード」をカバーしている。
大胆すぎるんですが、これがまた素晴らしい作品に仕上がっております。
コルトレーンのシルエットに寄り添うように丁寧に歌います。
M2> Say it / ジョン・コルトレーン
そんな『ジョン・コルトレーン』のカバーの後にはご本人を。
ジャズ・ファンなら誰もがご存知でしょう名盤
『バラード』
『ジョン・コルトレーン』のバラード・アルバム。
1961年~1962年録音盤。一般的にジョン・コルトレーンというと激しくブロウする姿をイメージする人も多いかもしれません。
その一方で情感豊かなバラード演奏も。
逸話として、ジョン・コルトレーンはレコーディング当事、
マウスピースの調子が悪くブロウしまくって疾走するような
演奏が出来なくなってしまう・・・。
そこで仕方なくレコーディングしたのが
「バラード・アルバム」だと・・・これがとてつもない名盤となるわけです。
ハプニングよまさに「ありがとう」な訳です。
この包み込んでくれるような音色が込められた1枚。
バラードを演奏するときのコルトレーンは、シンプル&ストレートにメロディを歌いあげる。要するに歌手になっているってことです・・・w

