HI!心呼吸 1月21日(金)

M1>   ギヴ・アス・ア・ブレイク  /    ジョン・セバスチャン

 

今週の締めくくりはこの2曲にしてみました♪

60年代からバンド(ラヴィン・スプーンフル)のフロントマン

としても活躍したり、多くのヒットを生み出したメロディ・メイカー、

アメリカのシンガー・ソングライター

『JOHN SEBASTIAN ジョン・セバスチャン』

 

1998年にリリースされた

『ザ・ベスト・オブ・ジョン・セバスチャン』

ジョン・セバスチャンのフォーク・ナンバー、

70年代のバンド・サウンドも収録されています。

その中でも代表曲の『Give Us a Break』♪

オシャレなアレンジに柔らかいジョン・セバスチャンの歌声。

いい時間の流れを感じることができます。コーヒーによく合う♪

 

 

 

 

 

M2>   夢の旅人(Mull of Kintyre)/  ポール・マッカートニー & ウィングス

 

『ポール・マッカートニー』のウィングス時代のベストアルバム。

1978年に発表された『ロンドン・タウン』までのウィングスのヒット曲を中心に収録されています。

『ウイングス・グレイテスト・ヒッツ』

その中から『夢の旅人(Mull of Kintyreマル・オブ・キンタイア)』

 

「マル・オブ・キンタイア・・・

おお、霧が海から押し寄せてくる

僕の望みは、いつもここにいることなのさ・・・マル・オブ・キンタイアよ」

シンプルで覚えやすく、それでいて何度聴いても飽きない。

まさにマッカートニー・ミュージック。

「マル・オブ・キンタイア」とはポールが1960年代から広大な自宅を所有するスコットランドの半島(岬)のこと。名曲は40年以上の年月なんて軽く超えていく。