M1> One Hundred Ways / ジェームス・イングラム
アメリカ・オハイオ州アクロン出身のシンガー
『ジェームス・イングラム』
この人の歌声を聴くと、まず思い浮かぶのが「Just Once」
そして今日の「One Hundred Ways」♪
70年代から音楽活動を始め、その後ロサンゼルスでセッション・ミュージシャンとして活動。そこで彼の才能を見出したのが、あの「クインシー・ジョーンズ」です。
クインシーが惚れ込んだ声。
そう聞いただけでも期待してしまいますが……聴けば納得です♪
「One Hundred Ways」は、クインシー・ジョーンズが1981年に発表したアルバム
『The Dude』に収録。
ヴォーカルを担当したジェームス・イングラムは、この曲でグラミー賞の最優秀男性R&Bヴォーカル・パフォーマンス賞を受賞しました。
柔らかい。温かい。そして何より、声に色気がある。
こういう歌声、大好物です♪
その原曲で聴かせるのがジェームス・イングラム。
秋の青空を見上げながら聴けば、その伸びやかな歌声にこちらまで吸い込まれていきそうです。まさに「心呼吸」したくなる名曲。ス~ハ~。ス~ハ~♪今日は深めにどうぞw
M2> Please Mr. DJ / Ray Parker Jr. & Raydio
今週の締めくくりは『プリーズ・ミスター・DJ』
『レイ・パーカーJr.』が自身のグループ「レイディオ」と活動していた時代。
1981年のアルバム『A Woman Needs Love(ウーマン・ニーズ・ラブ)』から。
この曲、ラジオを仕事にしている僕にはタイトルからして気になります♪
ラジオから流れてきた懐かしい曲。その曲を聴いた瞬間、別れてしまった恋人との記憶が蘇ってくる。そしてDJに、もう一度あの曲をかけてほしいと願う。
音楽の力を借りて、もう一度彼女の心を取り戻したい。
そんな切ないラブソングです。
これねぇ……「ラジオっていいなぁ」と思わせてくれるんですよね。
たった数分の曲なのに、そのイントロを聴いただけで、一瞬にして何十年も前に戻ってしまうことがある。その頃の景色。一緒にいた人。乗っていた車。
その時の匂いまで思い出したりする。
音楽って不思議です。
そして、そんな曲を偶然ラジオから届けられたら……DJとしては嬉しい限りです♪
穏やかで、優しくて、ちょっと切ない。レイ・パーカーJr.らしい心地良いメロディと、耳に残るサビ。秋はこんなミドル・スローがよく似合います。
あなたにもありませんか?そんな曲。有りますよね。

