M1> Tonight I Wanna Cry / キース・アーバン
モダン・カントリーのマスターピース!
『KEITH URBAN』(キース・アーバン)
ニュージーランド・ウェリントン生まれ、オーストラリア育ちのカントリー・ミュージシャン。2004年にリリースされたアルバム『Be Here』。
彼の代表作のひとつとして、ぜひ聴いてほしい一枚です。
このアルバムの魅力は、なんといっても「聴きやすさ」
キャッチーな曲調の中に、自身のルーツであるカントリーのエッセンスをしっかりと閉じ込め、それをモダンにアレンジしています。
ポップスのようにスッと耳に入ってくる。
だけど、よく聴いてみるとギターの音色やメロディ、
歌い回しの中に、カントリーならではの土臭さがちゃんと顔を出すんですよね。
「カントリーって、ちょっと馴染みがないなぁ」
そんな方にも、入口としてオススメしたいアルバムです。
今日お届けしたのは「Tonight I Wanna Cry」
タイトルからして、ちょっと切ない。夏から秋へ。空の色や風の匂いが少しずつ変わってくる季節。こんな音楽の空気を普段の生活の中に取り入れてみてはいかがでしょう?
M2> I Believe / ブレシッド・ユニオン・オブ・ソウルズ
「エリオット・スローン」(Vo)と「ジェフ・ペンス」(G)を中心に結成された
オハイオ出身の5人組『Blessid Union Of Souls』
黒人、白人のメンバーによるバンドというのも特徴で、沁みるメロディと真っ直ぐな歌詞。
僕は大好きなバンドです。
1995年にリリースされたデビュー・アルバム『HOME』から「I Believe」
いやぁ、このアルバムは名盤です♪
毎年、秋になると無性に聴きたくなってしまう一枚。
そして僕にとっては、大学時代の思い出がたくさん詰まったアルバムでもあります。
ちょうどアメリカへ旅行に行っていた頃。
現地のラジオから、この「I Believe」が何度も何度も流れてきたんですよね。
だから今でもこのイントロを聴くと、一瞬であの頃の空気に戻ることができます。
ピアノとストリングスから始まる美しいイントロ。
そしてエリオット・スローンの優しいヴォーカル。
この曲で歌われているのは、人種や偏見という壁を越えていく「愛」の力。
哀しくも美しいメロディと一緒に、そのメッセージが真っ直ぐ胸に入ってきます。
「愛こそが答えだと信じている。愛が道を見つけてくれると信じている。」
「I Believe……僕は信じている。」秋になると、また会いたくなるんですよね。

