HI!心呼吸 6月4日(木)

M1>     雨に唄えば  /   ケニー・バロン

 

『ケニー・バロン』

2001年にリリースされたオムニバス・アルバム

『カフェ・リラクゼーション~ジャズ・イン・シネマ(1)』

これからの雨のシーズン。自宅でゆっくりと映画を楽しむ。

そんな方も多いでしょうね。

ちょうど2000年代初頭。オープン・カフェが人気を集め

カフェミュージックが色んなアプローチでリリースされる中、

この手のアルバムが数多くリリースされました。

風が吹きぬけ、本を読んだり、ボーっとノンビリしながら・・・。良い季節だなぁ・・・。

梅雨時期のカフェも嫌いじゃないんですよね。

さてこのコンピレーションの中でも、燦然たる存在感を放っているのはジャズ・ピアニスト

『ケニー・バロン』

派手さはないかもしれないが、バランスがとれていて嫌味も泣く、品が良い。

シンプルなピアノはシンプルで丁寧。雑味のないコーヒーのようなピアニスト♪

しかし、シンプルだからといって苦味もあって、濃くもある。こんなスタンダードを名演で聴く時間。なんだか贅沢な時間です。

 

 

 

 

 

M2>    カサブランカ   /   デイン・ドナヒュー

 

『デイン・ドナヒュー』

1978年の「デイン・ドナヒュー」の唯一のソロアルバム

『デイン・ドナヒュー』名盤の声高き1枚。

このアルバムには「ドン・ヘンリー」「ラリー・カールトン」などが

参加していることでもワクワクしてしまいます。

バックボーカルに「J.D.サウザー」「ドン・ヘンリー」「スティーヴィー・ニックス」

とヨダレもののアーティストが勢ぞろいです。

(あぁ、スティーヴイー・ニックスの曲もかけたくなってきた~♪)

アルバムの1曲目『CASABLANCA』はAORの最高傑作といっても過言ではない。

美しいメロディにバックを固める豪華アーティストのテクニック。

ラリー・カールトンのギター・ソロも光ります。

そしてやっぱり彼の暖かみのある独特な歌声に

バックボーカルのハーモニーには鳥肌が立つほどの感動を覚え

メロディの複雑さにも驚かされます。ジャジーでありながら、ロックでもあり、ファンクでもある。コレだけ盛りだくさんの内容で感動しているところ曲が

「フェードアウト」で終わってしまう・・・これは勿体ないのよね。