HI!心呼吸 3月02日(火)

M1>  Some Things Don’t Matter  /    ベン・ワット

 

「エヴリシング・バット・ザ・ガール」の『ベン・ワット』が

1983年にリリースした『ノース・マリン・ドライヴ』

今でも愛され続ける1枚。

彼にとってもチェリーレッドレーベルに残した唯一の大傑作アルバムだと言われています。

ベン・ワットの癒されるというか、フッと力を抜かせる魅力というか。

このアルバムが40年近く前の作品なのに、(僕は20年くらい聴いてる)

受け取るインパクト、感想が変わらないって凄い。

それはEBTGの曲にも共通して言えることですが。

心地よい音の響きは時代を超えて耳にちゃんと訪れる。

それは春と一緒ですね♪良いこと言った♪

 

 

 

 

 

M2>    ガール・ビー・ア・マン  /    ダス・ポップ

 

『ダス・ポップ』(DAS POP)

2009年にリリースされたデビューアルバム『DAS POP』
ベルギーはゲント出身のポップ・バンド。

ベント(Vo)、ニーク(B)、レインハード(G)、マット(Dr)の四名。

ダス・ポップの鮮やかなメロディー・センスは今でも心地良い♪

ジャンルも関係ない。

60’Sのポップフィーリングを大事にしている彼らの小気味よいリズム。

胸キュンメロディに、爽やかなベントのボーカル♪

そして繰り返し聴きたくなる中毒性。

最近、こういうポップなバンドって少なっているのかな?キラキラしています♪